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「かけそば(950円)、天ぷら(上:1,900円)」@そば処 金砂そばの写真ここ、いまは常陸太田市となってますが、過去には、金砂郷町と言われたこの地で取れる蕎麦粉は、「常陸秋そば」と呼ばれ、蕎麦世界ではブランドものとなっているんです。
 常陸秋そば、食べたことはあるけど、やはりねぇ、本場で本物中の本物を食べてみたくなるじゃありませぬか。

 早めに家を出たので、オーペンの40分前にシャッターズ№1の人となる。
 常陸秋蕎麦とは、金砂郷(かなさごう)の赤土(あかづち)地区(現:常陸太田市)の在来種を親として、選抜育成法により3年余りの歳月をかけて誕生させた蕎麦。
 粒ぞろいのよさはもちろんのこと、香りの高さと甘みに優れているのが「常陸秋そば」の特長。
 そば職人や全国のそば通からも高い支持を得ており、県内で栽培されるほぼ全てを「常陸秋そば」が占めるまでになったそうです。
 蕎麦は「もり」と決めているのですが、ある時、群馬県の赤城山の麓の「旧 風の庵」で、「かけ」を食べたら、そりゃあ、美味しくてね(^^♪

 揚げたての天ぷらが届きました。
 海老天が2本‼
 天つゆも付いてます。

 麺は、 中太サイズ、瑞々しい緑色の麺です。
 温麺なので、ちょいと心配でしたが、それでもフレッシュ感満載、そして終盤に訪れる強烈な蕎麦香は今までに味わったことがない鮮烈な味わいでした。
 凄いわぁ、この蕎麦!
 早く啜り終えないと、湯ダレが始まるので、油断大敵です。
 にしても、本物の蕎麦は、「かけ」でも美味い!

 汁は、もり蕎麦用の蕎麦汁をデチューンした感じの温汁です。
 ただね、薄めの汁であっさりとした飲み口ではあるんですけど、ちょっと煮干し系の生臭みが感じられ興ざめ。
 一昨年に啜った時には、こんな感じじゃなかったんだけど…。
 でもね、天ぷらの油が滲み出ると、えも言われぬコクが加わり、ワンランク上の味わいに。

 具は、白ネギと紫大根のおろしです。
 ネギはチョット晒してあるような感じです。

 天ぷらは全5品。
 海老天でしょ、ピーマンでしょ、茄子でしょ、人参でしょ、春菊でしょ、さつま芋です。

 今まで本物の蕎麦で「かけ」は敬遠していたのですが、蕎麦が美味しいと「かけ蕎麦」も美味しい!
 天ぷらの油が汁に染み出してね、それはそれは美味しい汁を形造っています。

 今まで、テキトーに蕎麦通ぶって、かけそばを敬遠してたけど、「美味しいそばは賭けでも美味い!」。
 いい歳こいて、こんなことに気づかなかったアタシ…。
 今後は、心してかけそばを啜ろうっと!
 蕎麦通、有名蕎麦屋の垂涎の的「常陸秋そば」。
 今や、至る所で食べることが出来ますが、やはり本場の新蕎麦は別格でしょう。
 この蕎麦を一口啜ったら、蕎麦に対する美味しさの感覚が一変すること間違いなし!
 だから、新蕎麦啜り、辞められませんなぁ(^^♪

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