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「二段そば(二八せいろ・たすきそば:1,300円)」@そば芳の写真高崎で美味しい蕎麦屋と言ったら、アタシャ、ここを選びます。
 蕎麦ってね、とても趣味性、嗜好性が高くて、蘊蓄(うんちく)を垂れる人が多いです。
 生意気にも、宵待草子♀も、美味しい蕎麦屋を連れ回す様になったら、一丁前に「コシがどうのこうの、蕎麦香が…、ヌメリが…」と宣(のたま)うようになった。
 美味しい蕎麦を食べていればこそ言えることなんだけどね。
 中華麺も好きだけど、「ホンモノ」の蕎麦を食べるときのウキウキ気分と言ったら…(^^♪

 「二八そば」です。
 良質なそば粉で打っているためそばの美味しさや風味を100%味わうことができます。
 蕎麦通は十割よりも、内二八を好む傾向にあります。

 「たすきそば」は、この店オリジナルの蕎麦です。
 お聞きしたところによると、「内二八(うちにはち)」だそうです。
 二八そば、それは、蕎麦を滑らかにするために小麦粉をつなぎとして使った蕎麦。
 小麦粉の割合が小麦粉2割、蕎麦粉8割を混ぜ合わせ打ったものが二八蕎麦で、別名は「内二八蕎麦(略して内二)」と言います。
 一方、この時の割合を小麦粉2に対して蕎麦粉を10で打ったものを「外二八蕎麦(略して外二)」と呼びます。
 簡単に言うと、小麦粉と蕎麦粉の割合が「内二」は1:4、「外二」は1:5となります。

 麺は、二八とたすきそばです。
 双方とも内二八、挽きぐるみ。
 どちらも、新蕎麦故か、蕎麦の香りがとてもいい!
 大地の力強い蕎香(きょうか)が、我鼻腔を、これでもかと楽しませてくれます。
 どちらも、茹で、濯ぎ、水切り…ほぼ完璧!
 たすきそばを嚙み締めていると、何ともナッツ(木の実)のような甘くも香ばしい一種独特の風味、いままで味わったことのないものでした。

 汁は、醤油感の強い、いわゆる藪系の蕎麦汁です。
 その塩気の強いカエシは、すっきりとした粘度の低いもので、その塩気に負けず劣らず出汁強めに作用しています。
 この汁も蕎麦に負けない、上品かつ力強いものでした。

 具は、わさび、大根おろし、ねぎです。
 取り立てて、あ~だこ~だはありません。

 なかなか力強い味わいの二八です。
 有料(+200円)でそば汁を付けました。
 そば汁が有料…(/ω\)
 にしても、この「たすきそば」いいわぁ。
 今度は、是非、温麺(かけそば)で食べてみたいわ。

 ドロドロの蕎麦湯をいただいて〆ました。
 そば汁が有料と言うところを除けば、文句の付け所の無い蕎麦です。
 とにかく美味い蕎麦を高崎市内で食べたかったら、迷わず「ここ」です。

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