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「二段せいろ(十割そば、たすきそば:1,500円)」@そば芳の写真「今年もやりました。新蕎麦ツーリズム2024秋」。
 今年の埼玉県代表に選んだ秩父市の「二八そば ひらい」からの転戦です。
 横のコインパーキングに車を停め、「そば芳」へと入ります。
 ここ、実は、3週間ほど前、待ち切れずに新蕎麦に釣られて入っちゃったんです。
 そうしたらね、それが美味しいのよ!
 蕎麦の香りと風味が「ギンギラギンにさりげなく」じゃなくて、「ギンギラギンに振りまいて」いたんですよ。
 そんなわけで、ここもツーリズムに入れちゃいました(^^♪
 蕎麦を待つ間に、この言葉を噛み締めて吟味する。
 「二八は修行、十割は哲学」。
 いい言葉だ!
 でも、これに加えて「二八に始まり、二八で終わる」(吟遊酒人作)もいいんじゃないかな(^^♪

 麺は、十割とたすきそばです。
 「たすき」は、内二八、挽きぐるみ。
 「十割」は、もちろん生粉打ち(蕎麦粉のみ)。
 どちらも、新蕎麦故か、蕎麦の香りがとてもいい!
 大地の力強い蕎香(きょうか)が、我鼻腔を、これでもかと楽しませてくれます。
 どちらも、茹で、濯ぎ、水切り…ほぼ完璧!
 たすきそばを嚙み締めていると、何ともナッツ(木の実)のような甘くも香ばしい一種独特の風味、いままで味わったことのないものでした。

 汁は、醤油感の強い、いわゆる藪系の蕎麦汁です。
 その塩気の強いカエシは、すっきりとした粘度の低いもので、その塩気に負けず劣らず出汁強めに作用しています。
 この汁も蕎麦に負けない、上品かつ力強いものでした。

 具は、わさび、大根おろし、ねぎです。
 取り立てて、あ~だこ~だはありません。

 たすきそば。
 この店オリジナルの蕎麦です。
 お聞きしたところによると、「内二八(うちにはち)」だそうです。
 二八そば、それは、蕎麦を滑らかにするために小麦粉をつなぎとして使った蕎麦。
 小麦粉の割合が小麦粉2割、蕎麦粉8割を混ぜ合わせ打ったものが二八蕎麦で、別名は「内二八蕎麦(略して内二)」と言います。
 一方、この時の割合を小麦粉2に対して蕎麦粉を10で打ったものを「外二八蕎麦(略して外二)」と呼びます。
 簡単に言うと、小麦粉と蕎麦粉の割合が「内二」は1:4、「外二」は1:5となります。

 美味しい蕎麦をいただきました。
 ちょいとお値段は張るけど、食べた後の満足感が凄い。
 新蕎麦ということもあるだろうけど、とにかく蕎麦の香りと味が我が琴線に触れるどころか張り付いてきた…。
 いやぁ、いい店を見つけたわぁ。
 高崎へ来たら、迷わずここだな(^^♪

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