なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「十割そば(1,430円)」@そば処 金砂そばの写真この日は、なぜかなぜか「常陸秋そば」の新そばが食べたくて食べたくて、居ても立っても居られず、わが愛車LC550を駆って、私の、目下、美味しい蕎麦№1と思っている「金砂そば」へと足を運んだ。
 「常陸秋そば」とは、金砂郷(かなさごう)の赤土(あかづち)地区(現:常陸太田市)の在来種を親として、選抜育成法により3年余りの歳月をかけて誕生した品種。
 粒ぞろいのよさはもちろんのこと、香りの高さと甘みに優れているのが「常陸秋そば」の特長。
 そば職人や全国のそば通からも高い支持を得ており、県内で栽培されるほぼ全てを「常陸秋そば」が占めるまでになったそうです。
 毎度のことではありますが、もちろん、生粉打ち(十割蕎麦)をいただきます。
 さすが、新蕎麦の季節だけあって、後から後から続々と「常陸秋そば」ファンが押し寄せてきました。

 「石臼挽き。常陸秋そば100%」だそうです
 十割そばには、蕎麦のほかに蕎麦切りする前の伸(の)して切ったものが添えられてます。
 自家製の香物が付いてます。

 麺は、中太サイズ、瑞々しい緑色の麺です。
 茹で加減、濯ぎ、水切りは完璧。
 フレッシュ感満載、十割らしいネチャっとした蕎麦の旨味の固まり感、終盤に訪れる強烈な蕎麦香は、ここでしか味わえない鮮烈なもの。
 相変らず凄いわぁ、この蕎麦!
 どんな蕎麦粉に似ているのかなぁと、記憶を辿ってみるも、全てにおいて、このフレッシュ感と蕎麦の風味、味わい…現状、これに勝るものなし。

 汁は、やぶ系のような苦味を伴う出汁の味わいに比し、返しの醤油感強めながら、さっぱりとした味わい。
 蕎麦の風味を壊さない優しい味わいの汁です。
 組合せ的には、蕎麦がやや優勢。
 だから、蕎麦の風味が生きるんでしょう!

 具は、生山葵と白ねぎです。

 このモドカシイような緑がかった色合いは、甘皮を含んだもの。
 緑がかった色合い…なかなか見れるものではありません。
 この丸抜きで挽いたそば粉でそば打ちしますと、若々しい香りと独特の風味のある上品な蕎麦に仕上がります。
 うん、緑がかっているのも納得が行きますね(^^♪

 ほぼ半分以上、そのまま何も浸けず食べたよ。
 塩蕎麦も美味しいし、汁に浸すのは、一番最後になっちゃう(^-^;

 〆に蕎麦湯をいただいて…。
 ねぎはね、蕎麦の風味を殺すので、私は蕎麦汁には入れません。
 ねぎは、蕎麦湯に浮かべていただきましょう。

 こんな感じで啜り終わりましたけど、いやぁ、蕎麦喰って感激したのは、群馬県の「風の庵(旧)」以来。
 帰りは、チョイと足を延ばして、大洗まで鮮魚の買い出しに行きましたとさ(^^♪

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 6件

コメント

まだコメントがありません。