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「かき揚げそば(580円)」@桃中軒 沼津駅在来線上りホーム店の写真この日は、静岡県は沼津市のクライアント訪問日。
 朝イチで出て、午前中で仕事を終わらせたのだが、予想外に時間がかかり、帰り時間を1時間オーバーしてしまったのだ。
 それでも、新幹線駅の三島まで行く普通電車の乗車時間まで15分あったので、アタシャ、迷わずに駅そばを啜った!
 この店、過去に1度訪れている店で、加えて今どき珍しいホーム上の露天店。
 こんなシチュエーションが揃っちゃうと、我駅そば魂が騒ぎ出す。

 麺は、 麺は色黒なストレートな中太麺です。
 かなり黒い色合いだけど虚仮威(こけおど)し的で、風味は色ほどに感じません。
 その食感は、チョイッと時間が経った感じの柔めだけど、啜り心地は悪くありませんでした。

 汁は、鰹を中心とした出汁もその気配を感じるのですが、味醂の甘さなのか、甘さが際立ってます。
 だからといって、決して不味いわけでもないが、関東の駅そばの汁とはかなりかけ離れた感じがします。
 漆黒に近い色合いの汁ながら、出汁感よりも甘塩っぱさか全面に押し出てくるタイプ。
 これぞ駅そばの汁の味わいと言ってもいいかな。

 具は、かき揚げ、青ねぎです
 小海老の入った香ばしい具だくさんかき揚げです。
 注文を受けると、かき揚げを汁の入った寸胴に浸して調理開始。
 なので、提供時には、かき揚げは既に臨戦態勢となってます。
 ねぎは桃中軒の十八番、冷凍もの。
 存在しているだけで、風味としての存在感はありません(^-^;

 でもね、ホームの露店で食べる駅そばは格別なんです。
 美味い不味いを超越して、これが駅そば本来の姿なので…。
 このご時世で各ホームに店を出しているくらいだから、地元では受け入れられているのでしょう。
 前回はナルトが4枚入っていたけど、今回は入っていなかった(/ω\)
 割といいお値段なんですけどね(^-^;

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