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夜の北千住。町の喧騒はほぼ完全に戻ったような印象だ。少し遅い新年会を終えホームに降りると、和風出汁の何とも言えない香りが、風に乗り心を禿しく揺らす。そう言えばこのお店、飲酒後以外に立ち寄った事は一度もない。酒漬けで正常な判断が出来ない状態、気が付けばたぬきそばを手に、立ち食いカウンターへ陣取っていた。閉店間際ゆえ、卓上の輪切り長葱は遠慮なく放り込む。醤油濃口の返しでキレが醸された、鰹の厚節ベースの出汁が染みる。角のない塩味と仄かな甘みがコク深さを演出し、これを吸った揚玉がなんと旨い事か。揚玉から染み出す油が、良く分からんけど出汁を更に旨くする。蕎麦は細めで、少し柔らかめ。蕎麦の香りなんて当然判別出来ないが、多量の葱によるシャキシャキ食感とジャンクな出汁こそが主役。無心で完食した。
泥酔小諸イイですねw 自分のまこと家と同じ不遇な扱い(汗) 関係ないですが、笠置そばの大将大丈夫でしょうか?!
大将は無事っぽいですが、お店が…。 多くの常連客から熱い声援が届いているとの話も聞きますので、閉店する事はないと思いますぜ。
酒漬けで正常な判断が出来ない状態、気が付けばたぬきそばを手に、立ち食いカウンターへ陣取っていた。閉店間際ゆえ、卓上の輪切り長葱は遠慮なく放り込む。醤油濃口の返しでキレが醸された、鰹の厚節ベースの出汁が染みる。
角のない塩味と仄かな甘みがコク深さを演出し、これを吸った揚玉がなんと旨い事か。揚玉から染み出す油が、良く分からんけど出汁を更に旨くする。
蕎麦は細めで、少し柔らかめ。蕎麦の香りなんて当然判別出来ないが、多量の葱によるシャキシャキ食感とジャンクな出汁こそが主役。無心で完食した。