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7/1/17時半頃訪問。食券提出後にカウンターにて、そば所望を申告。数分後に料理受け取り、実食。まずは生卵部分を撹拌し、ワカメやネギと共にそばを啜る。旨い。必要十分な旨さである。そば風味は決して濃くないながらも、そば以外の何者でもない自己を主張している麺が、生卵をつなぎとしてネギやワカメといった山海の菜物の歯応えや風味と絡み合うことで、硬軟双方に渡った食感と様々な粘度のグラデーションを展開。更にそれら固形物は、かき揚げからの油によってマッチョ・アップを果たした甘味的確&旨味十分なツユを持ち上げ、口内にて各固形物と各液体物の風味の相乗を提供。いつもの満足感を味わった。そして、かき揚げである。実はこの店のかき揚げが最近、個人的に大変に物議を醸しているのである。以前までのこの店のかき揚げは、時にはガリガリである程の非常にサクサクな食感であり、言わばクリスピータイプで大変好みだった。しかし今年5月に食べた時にはクリスピーさは消えており、蒸したようなフカフカ且つフニャフニャな食感にネガティブな驚きを覚えたのであった。もちろん以前のクリスピータイプもツユにある程度浸かってればフニャるのであるが、この時は最初からフカしていたのである。そんな訳で、かき揚げの食感変化がブレか仕様変更かを確認する為の今回の実食でもあるので、早速かき揚げのツユに浸かってない部分を食べる。フニャである。なかなか残念なフカフカ具合である。さすがにここまでフニャフカなかき揚げは、メジャーな立ちそば各店では提供していないのではないだろうか。電子レンジ調理的なフニャ具合である。そんなわけで、かき揚げのフニャフカ路線への仕様変更を残念至極に無常的に捉えつつ、気を取り直して各食材をローテ消費する。各食材は生卵の温度変化による触媒効果もあり、益々の絡みを見せ、もはや磐石な旨さの提供を続けていた。かき揚げも時間が経つほどにツユや各食材と馴染み、クリスピー時代に迫る圧味の提供に貢献する。しかしながら、やはりこれだけ多大なクリスピー感の喪失は、かき揚げのアイデンティティ喪失にも直結してくるのではないか、などと考えつつ完食完飲。食器返却の後、退店である。
食券提出後にカウンターにて、そば所望を申告。
数分後に料理受け取り、実食。
まずは生卵部分を撹拌し、ワカメやネギと共にそばを啜る。
旨い。必要十分な旨さである。
そば風味は決して濃くないながらも、そば以外の何者でもない自己を主張している麺が、生卵をつなぎとしてネギやワカメといった山海の菜物の歯応えや風味と絡み合うことで、硬軟双方に渡った食感と様々な粘度のグラデーションを展開。更にそれら固形物は、かき揚げからの油によってマッチョ・アップを果たした甘味的確&旨味十分なツユを持ち上げ、口内にて各固形物と各液体物の風味の相乗を提供。いつもの満足感を味わった。
そして、かき揚げである。実はこの店のかき揚げが最近、個人的に大変に物議を醸しているのである。
以前までのこの店のかき揚げは、時にはガリガリである程の非常にサクサクな食感であり、言わばクリスピータイプで大変好みだった。
しかし今年5月に食べた時にはクリスピーさは消えており、蒸したようなフカフカ且つフニャフニャな食感にネガティブな驚きを覚えたのであった。もちろん以前のクリスピータイプもツユにある程度浸かってればフニャるのであるが、この時は最初からフカしていたのである。
そんな訳で、かき揚げの食感変化がブレか仕様変更かを確認する為の今回の実食でもあるので、早速かき揚げのツユに浸かってない部分を食べる。
フニャである。なかなか残念なフカフカ具合である。
さすがにここまでフニャフカなかき揚げは、メジャーな立ちそば各店では提供していないのではないだろうか。電子レンジ調理的なフニャ具合である。そんなわけで、かき揚げのフニャフカ路線への仕様変更を残念至極に無常的に捉えつつ、気を取り直して各食材をローテ消費する。
各食材は生卵の温度変化による触媒効果もあり、益々の絡みを見せ、もはや磐石な旨さの提供を続けていた。
かき揚げも時間が経つほどにツユや各食材と馴染み、クリスピー時代に迫る圧味の提供に貢献する。しかしながら、やはりこれだけ多大なクリスピー感の喪失は、かき揚げのアイデンティティ喪失にも直結してくるのではないか、などと考えつつ完食完飲。
食器返却の後、退店である。