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「かき揚げそば(630円)」@喜乃字屋の写真この「喜乃字屋」、凡そ、駅そば屋とはかけ離れた存在で、コンセプトは「クールな生粉打ちそば、粋な角打ちワイン」だそうで、蕎麦は「厳選したこだわりの蕎麦の実を丹念に石臼で挽いた蕎麦粉100%、つなぎ原料一切使用しない」いわゆる生粉打ちそばを提供しています。
 蕎麦の実から蕎麦粉そして蕎麦になるまでの工程と管理にこだわって、駅そば並みの価格で提供する蕎麦、ちょいとウキウキしちゃうじゃないですか。

 かけ蕎麦には、ネギと絹さやが多少…。
 かき揚げ…でっけぇです(^^♪
 でも、空気が混ざってふっくらかき揚げです。

 麺は、「北海道産キタワセソバの実を石臼で挽いた、つなぎ一切なし100%蕎麦粉」だそうです。
 蕎麦粉100%のいわゆる十割蕎麦とか、全割蕎麦とか、生粉打ち蕎麦と呼ばれるもので、機械からの押し出し式で作られる麺です。
 同じ10割でも、手打、機械打ち、乾麺とは異なる、凡そ10割蕎麦らしくない滑らかな食感と喉越しです。
 さすが押し出し形成麺。
 細めの麺は、湯ダレすることもなく、最後までしっかりと啜れましたが、やや麺量が少ないかな。
蕎麦の風味はかなり弱いです。

 中華そばでいうところ「黒醤油ラーメン」が、かけ蕎麦にあるとしたならば。間違いなく、この汁は「黒かけ蕎麦」を名乗っていいと思います。
 しかし、色味に比し、味わいは醤油感が強い中にも出汁がきちんと作用して、コッテリとした中にも呑み易さが同居したものとなっています。
 かき揚げの油と混ざり合うと、まろやかさとコクが加わり、さらに美味しくなります。

 具は、かき揚げ、絹さや、ねぎです。
 ふんわりと揚がったかき揚げは、細かく刻んだ具だくさん、ボリューミーなかき揚げとなってます。
 もちろん揚げ立てで、汁に浸さなければサクサク食感、汁と馴染むとトロっとした食感が楽しめます。
 いやぁ、このかき揚げ美味しいわ。
 「角打ち」やってるんなら、「天抜き」で食べたいわ。
 ※「天抜き」とは、天ぷら蕎麦から蕎麦を麺を抜いたもの。そば汁に天ぷらが入ったものです。

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