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「かき揚げそば(470円)」@文殊 浅草店の写真この日は、私が社外監査役を務めている大手企業への定期訪問日。
 午前中、別件で仕事を行ったため、昼めしを食べる時間を逸しちゃってね、近くにあって、手早くて美味しいといったらここ、「文殊 浅草店」。
 店の前を通るたびに、汁のいい「にほひ」で私を誘惑する店。
 なんでも、この「浅草地下商店街」、ここは昭和30年、当時のハイカラな繁華街である浅草にできた地下街であり、現存する地下商店街としては日本最古のひとつと言われてます。
 昭和レトロなこの店、ちょいと入っちゃいましょうよ。
 ところで、この「文殊」、東京に10店舗以上展開する立ち食い蕎麦チェーン。
創業時から茹でたての生そばとだしの利いた上品なつゆ、サクサクとした天ぷらが売り物で、近年の本格的立ち食いそば屋の先駆けのひとつとなっている店です。

 麺は、 極細なストレート生麺で、そば粉6割だそうです。
 茹で上げた後に、一旦、水で〆、それを温めての提供となります。
 その食感は、ゆで太郎の麺にかなり似たもので、温麺(かけそば)では、やや柔らかめですが、駅そばの「うどんそば」とは一線を画すものとなってます(→個人的にそば粉が5割以下のそばを「うどんそば」と呼んでます。)。
 ゆで太郎で言うところの「江戸そば」の雰囲気がタプーリです。
 気持ち、普通の立ち食いに比して、量が多く感じました。

 汁は、江戸そばらしいカエシがが濃いめのところに、本鰹の香り、宗田と鯖のコクと酸味。
上品で濃いダシが深い味わいを形成してます。
 その余韻は、スッキリとしていて、いかにも関東人が好みそうな味わい。
 醤油感の強さも、かき揚げから滲み出た油が、イイ感じに融合して、まろやかな味わいになってます。

 具は、揚げ立てのかき揚げ、ねぎです。
 具は、玉ねぎを中心に人参などが混ざってます。
 吸汁性が良く、汁を吸うとトロットロなウマウマに、そして滲み出た油が、何とも香ばしい「にほひ」を発しつつ、汁の旨味に厚みを加えるという、ウィンウィンな関係になってます。

 さぁ、元気も出たし、午後の仕事に向かいますか。
 銀座線浅草駅から東武浅草駅へと移動するときの我が関所、なかなか通り過ぎるのが難しいです。

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