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「紅生姜天そば(480円)」@文殊 浅草店の写真東京でのひと仕事を終え、昼食は理由をつけてお断りして退社。
 もうね、この日は、昼酒ヤル気マンマンモードに突入。
 「駒形どぜう」で「どぜう鍋」を囲んで、一人チビリチビリやって、浅草駅へ戻ったら、もう、二次会の場所は決まっている。
 ここ「文殊」さ(^^♪
 さすがに「神谷バー」、我慢して行かなかったよ~。
 次回のお楽しみにとっておいた(^^♪

麺は、極細なストレート生麺で、そば粉6割だそうです。
 そばは、江戸そばらしい細くてツルみがいいです。
 茹で上げた後に、一旦、水で〆、それを温めての提供となります。
 その食感は、ゆで太郎の麺にかなり似たもので、温麺(かけそば)では、やや柔らかめですが、駅そばの「うどんそば」とは一線を画すものとなってます(→個人的にそば粉が5割以下のそばを「うどんそば」と呼んでます。)。
 ゆで太郎で言うところの「江戸そば」の雰囲気がタプーリです。
 気持ち、普通の立ち食いに比して、量が多く感じました。

汁は、江戸そばらしいカエシがが濃いめのところに、本鰹の香り、宗田と鯖のコクと酸味。上品で濃いダシが深い味わいを形成してます。
 その余韻は、スッキリとしていて、いかにも関東人が好みそうな味わい。
 醤油感の強さも、かき揚げから滲み出た油が、イイ感じに融合して、まろやかな味わいになってます。
 美味しいが味わえるのは最初だけ。
 次第に、紅生姜味に侵食されます。

 具は、ここまで真赤くて、紅生姜の含有量が多い紅生姜天は見たことないです。
 もちろんサクサクカリカリスーハー。
 紅生姜の存在感が凄いっすよ~。
 油ばかりか生姜エキスも汁に浸みだし、汁がしょうが汁になっちゃいます。
 心なしか、汁が赤いです。
 なかなか個性的な一杯でしたよ~。

 東京の飲食街では最古という、なんともレトロ感満載の雰囲気を醸し出している店ですが、提供される「そば」は、至って垢抜けた味わいかつクオリティの高さでした。
 麺は茹で立て生麵、汁はコッテリとした甘ショッパイもの、外観とは異なる垢ぬけた味わいに、ある意味、いい方向に裏切られたな…と。
 昼酒呑んで喰ってと楽しいひと時が過ごせました。
 こんな大人の遊び、これがおいらの心の栄養なんさ。

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