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「そば定食(カレー)」@文殊 浅草店の写真この日は、監査役を務める都内の某大手企業の月例監査日。
 通常は午後2時頃まで終わらせ、あとは自由タイム…となるのですが、この日は、月末なので忙しい。
 そんなわけで、何とか昼チョット過ぎまでかけて監査を行い、その足でさいたま市へと戻る途中、行きたい店はあったんだけど、どうしても、この店の前を素通りできなかった…。
 あの立ち食いそば屋の香ばしい醤油の匂いを嗅いじゃうと…。
 毎月2往復するたびに、食べようか通り過ぎようか躊躇する。
 う~ん、これはおいら麺遊草子的「そばの関所」だわ(^-^;

麺は、極細なストレート生麺で、そば粉6割だそうです。
 茹で上げた後に、一旦、水で〆、それを温めての提供となります。
 その食感は、ゆで太郎の麺にかなり似たもので、温麺(かけそば)では、やや柔らかめですが、駅そばの「うどんそば」とは一線を画すものとなってます(→個人的にそば粉が5割以下のそばを「うどんそば」と呼んでます。)。
 ゆで太郎で言うところの「江戸そば」の雰囲気がタプーリです。
 気持ち、普通の立ち食いに比して、量が多く感じました。

汁は、江戸そばらしいカエシがが濃いめのところに、本鰹の香り、宗田と鯖のコクと酸味。上品で濃いダシが深い味わいを形成してます。
 その余韻は、スッキリとしていて、いかにも関東人が好みそうな味わい。
 醤油感の強さも、かき揚げがあれば、滲み出た油がイイ感じに融合して、まろやかな味わいになりそう。

 具は、白ねぎだけです。

 東京の飲食街では最古という、なんともレトロ感満載の雰囲気を醸し出している店ですが、提供される「そば」は、至って垢抜けた味わいかつクオリティの高さでした。
 麺は茹で立て生麵、汁はコッテリとした甘ショッパイもの、外観とは異なる垢ぬけた味わいに、ある意味、いい方向に裏切られたな…と。
 うん、満足した一杯でした。
 地下鉄銀座線浅草駅から東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)浅草駅の乗り換えは、ここ「文殊」をはじめ、誘惑スポットがたくさんある…。
 なかなか悩ましい場所です。

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