レビューやランキングで探す、日本全国そば情報
この日は、天気もいいし、連休なか日。 天気がいい悪いを別として、アタシ麺遊草子にはやらなければいけねぇことが…。 それは、毎年恒例の新蕎麦ツーリズム。 関東信越6県(茨城、栃木、群馬、埼玉、新潟、長野)の美味しい蕎麦の名店を食べ歩き。 毎年、1県1店舗と決めていましたが、今回は訪問する店を拡大し、延べ4日で食べまくろうと決めました。 まずは、ひと啜りめから行きます。 今年最後の「赤城高原の大根&大根の糠漬け」を買いに行こうとなり、わが愛車S660をオーペンにして、颯爽とでっぱつした。 途中、「赤城高原の焼きとうもろこし 徳永農園」で目的物を入手し、おいらのお気に入りの蕎麦屋で「音威子府産」の新蕎麦を啜ろうと向かう…。 でも、様子がなんか変。 いつもの店構えじゃない。 のちに、店員から聞いたら、前経営者から引き継ぎ「石臼粗挽き十割蕎麦とオーガニックコーヒーの店」へと生まれ変わったそうな。 それでも、そば粉は、前と同じ「北海道 音威子府(おといねっぷ) 産そば粉」を使用しているいるんだって。 店のアピールは「赤城 覚満渕(かくまんぶち)のほとり 湖を渡り 森を抜け 風が集まる 風の庵(かぜのいおり)」だそうです。 店内は、前店の面影を継承しつつ、喫茶店風に改装されてます。 蕎麦は限定30食で、『肉南蛮うどん』、『牛すじカレーうどん』も始めました。 ジャズみたいな音楽が流れ、蕎麦屋として入ると、やや居心地悪し。 どうにも落ち着かないんだけど、これは加齢のなせる業としておこう(^-^; 11時開店、14人目に着けて、提供されたのが11時47分、ワンオペを言い訳にしてたけど、とにかく店の回しが悪いです。 オープン直後で馴れの問題があるかもしれませんが、客の捌きは全くダメです。 蕎麦の盛りも、綺麗とは言えないな。 一人で蕎麦を茹で、天ぷらを揚げてとやっているので、大変なのは判ります。 丁寧な分、天ぷらの揚げ方も悪くありません。 麺は、挽ぐるみ系の北海道は音威子府産十割蕎麦です。 ここの蕎麦、ホント風味がいいわ。 蕎麦の実の甘みが加わり、喉越し、食感、風味、全てに文句のつけどころのない蕎麦です。 濯ぎ、水切りも万全。 蕎麦の味は落ちていないと評価しました。 汁は、アッサリでも濃厚でもない濃度。 出汁はしっかりと利いているけど、あのやや苦味を伴う美味し過ぎて麺を殺しかねない汁ではなく、割と主張の強い麺を生かさず殺さずサポートしてくれる汁でした。 前店に比し、汁は大人しくなった感じがします。 どちらかというと、こちらの方が好みかな。 具は、天ぷら、ねぎ、わさびです。 天ぷらの具は、春菊、人参、牛蒡、舞茸、柿、蓮根、えのきの7種です。 サクサク、シトーリと揚がってます。 柿の天ぷら…初めて食べました。 果物の天ぷら…悪くはありませが、正直な感想、ムリして食べなくてもいいかな(^-^; きっと彩りも考えた素材選びでしょうね。 人参のオレンジと春菊の緑が映えてます。 高級老舗の蕎麦屋のような格式や上品さはありません。 かと言って田舎感や寂(さび)れ感を売りにするような店ではありません。 以前は、大衆的な雰囲気が漂うお店でしたが、かなりモダーンなカフェ(昭和用語で「喫茶店」)っぽい雰囲気が本格的な蕎麦に馴染まない感じがします。 でもね、容認しましょうよ、次世代蕎麦ということで…。
天気がいい悪いを別として、アタシ麺遊草子にはやらなければいけねぇことが…。
それは、毎年恒例の新蕎麦ツーリズム。
関東信越6県(茨城、栃木、群馬、埼玉、新潟、長野)の美味しい蕎麦の名店を食べ歩き。
毎年、1県1店舗と決めていましたが、今回は訪問する店を拡大し、延べ4日で食べまくろうと決めました。
まずは、ひと啜りめから行きます。
今年最後の「赤城高原の大根&大根の糠漬け」を買いに行こうとなり、わが愛車S660をオーペンにして、颯爽とでっぱつした。
途中、「赤城高原の焼きとうもろこし 徳永農園」で目的物を入手し、おいらのお気に入りの蕎麦屋で「音威子府産」の新蕎麦を啜ろうと向かう…。
でも、様子がなんか変。
いつもの店構えじゃない。
のちに、店員から聞いたら、前経営者から引き継ぎ「石臼粗挽き十割蕎麦とオーガニックコーヒーの店」へと生まれ変わったそうな。
それでも、そば粉は、前と同じ「北海道 音威子府(おといねっぷ) 産そば粉」を使用しているいるんだって。
店のアピールは「赤城 覚満渕(かくまんぶち)のほとり 湖を渡り 森を抜け 風が集まる 風の庵(かぜのいおり)」だそうです。
店内は、前店の面影を継承しつつ、喫茶店風に改装されてます。
蕎麦は限定30食で、『肉南蛮うどん』、『牛すじカレーうどん』も始めました。
ジャズみたいな音楽が流れ、蕎麦屋として入ると、やや居心地悪し。
どうにも落ち着かないんだけど、これは加齢のなせる業としておこう(^-^;
11時開店、14人目に着けて、提供されたのが11時47分、ワンオペを言い訳にしてたけど、とにかく店の回しが悪いです。
オープン直後で馴れの問題があるかもしれませんが、客の捌きは全くダメです。
蕎麦の盛りも、綺麗とは言えないな。
一人で蕎麦を茹で、天ぷらを揚げてとやっているので、大変なのは判ります。
丁寧な分、天ぷらの揚げ方も悪くありません。
麺は、挽ぐるみ系の北海道は音威子府産十割蕎麦です。
ここの蕎麦、ホント風味がいいわ。
蕎麦の実の甘みが加わり、喉越し、食感、風味、全てに文句のつけどころのない蕎麦です。
濯ぎ、水切りも万全。
蕎麦の味は落ちていないと評価しました。
汁は、アッサリでも濃厚でもない濃度。
出汁はしっかりと利いているけど、あのやや苦味を伴う美味し過ぎて麺を殺しかねない汁ではなく、割と主張の強い麺を生かさず殺さずサポートしてくれる汁でした。
前店に比し、汁は大人しくなった感じがします。
どちらかというと、こちらの方が好みかな。
具は、天ぷら、ねぎ、わさびです。
天ぷらの具は、春菊、人参、牛蒡、舞茸、柿、蓮根、えのきの7種です。
サクサク、シトーリと揚がってます。
柿の天ぷら…初めて食べました。
果物の天ぷら…悪くはありませが、正直な感想、ムリして食べなくてもいいかな(^-^;
きっと彩りも考えた素材選びでしょうね。
人参のオレンジと春菊の緑が映えてます。
高級老舗の蕎麦屋のような格式や上品さはありません。
かと言って田舎感や寂(さび)れ感を売りにするような店ではありません。
以前は、大衆的な雰囲気が漂うお店でしたが、かなりモダーンなカフェ(昭和用語で「喫茶店」)っぽい雰囲気が本格的な蕎麦に馴染まない感じがします。
でもね、容認しましょうよ、次世代蕎麦ということで…。