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「かき揚げそば(580円)」@駅そば榑木川 松本駅店の写真「第四弾!駅そば行脚 甲信越編」。
 未訪の店を選びつつ、なんとか3杯クリアーした私吟遊酒人。
 この後は、長野経由で帰宅するのですが、この先に未訪の店はない。
 とりあえず、松本駅で一杯啜ることにします。

 関東では高崎以北にしか棲息しない211系。
 これに乗れるってこと自体嬉しいんですがね。
 まだ、ホンのちょっと残っている体内のテツ分が騒ぐ…。

 松本駅には、構内に「榑木川」、駅前に「イイダヤ軒」がある。
 今回は、駅そば行脚なので、もちろん「イイダヤ軒」が順当だし、行脚じゃなくても間違いなく選びますが、イイダヤ軒は、最近、ブログアップもしてるので、希少性ということでこちらを選びました。

 ここは、厳選石臼挽きそば粉を使った二八そば。
 駅そばとしては高級な部類に入るのですが、かき揚げそばで570円と些(いささ)か良心的な価格設定となってます。
 そば粉3割入っていれば「そば」と呼んでもイイらしいので、いやはや贅沢な駅そばです。

 麺は、ストレートに近い平打ち8割冷凍麺です。
 アハハ、わざとらしく乱切りに近い太細が入り混じった手打ち風を装ってます。
 こーゆー麺って、一般的に喜ばれるんですけど、蕎麦職人とか蕎麦通に言わせると、蕎麦切りが下手クソの最たるものらしい。
 太さが均一じゃないことから茹でにムラが出るんですよね。
 このそば麺は冷凍麺なので、マニュアル通り茹で上げれば、生めんに近い食感になります。
 冷凍ゆえの風味の消失はしょうがないとして、啜り心地のいいそばでした。

 汁は、醤油感を抑え、鰹を中心とした出汁の味わいを表現しているのですが、どうにも駅そばの汁としては上品すぎるというかインパクトがないというか…。
 出汁感も弱いけど、優しい飲み口は、気が付くと、知らずのうちに飲み干しちゃいます。

 具は、駅そばにはピターシな衣・具のバランスの良さが一目見ただけで判りました。
 玉ねぎ、人参、ごぼうなどの野菜天です。
 密度感の高さの割に、吸汁性に優れ、、トロっとろのかき揚げが楽しまます。
 野菜感があっていい感じ!

 かつては松本駅の駅そばの代名詞と言ったら「イイダヤ軒」。
 イイダヤ軒が撤退し、「山野草」なる店が出店したりしてましたが、この店名で落ち着いたようですね。
 にしても、洗練され過ぎていて、駅そばっぽくないなぁなんて贅沢な文句を言っちゃいそう。
 明日は信越線沿線を攻めてみます。
 予定では3杯。

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