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「かき揚げそば(温:1,000円)」@西金砂そばの郷 そば工房の写真「常陸秋そば」といえば、茨城県が全国に誇るブランド品種。
 香り、味わいに優れ、今や"玄そばの最高峰"といわれる品質を誇っています。
 そんな蕎麦を求めて、「常陸秋そば」の故郷「金砂郷」へと向かいました。
 古くから茨城のそばは質の高さで知られていますが、粒ぞろいのよさはもちろんのこと、香りの高さと甘みに優れているのが「常陸秋そば」の特長なんだそうです。
 私麺遊草子も「常陸秋そば」に魅せられた一人。
 個人的には、金砂産(常陸秋そば)、音威子府産、戸隠産が、我が蕎麦の三大産地と思っています。

 ちょこんと「なると」が乗っかっているのがイイ!
 そもそもなるとを麺に乗せたのは、中華そばではなく蕎麦が最初だと聞いたような読んだような…。
 麺は、細めの8割蕎麦です。
 しっかりと打たれているため、プツプツ切れることもなく、熱い汁の中にあっても、簡単には湯ダレしない蕎麦です。
 温蕎麦なので風味という点では冷蕎麦には及びませんが、汁のだしに混じって舞い上がってくる蕎麦香はとても上品。
 ツルみも加わり、温蕎麦でも、とても美味しくいただけました。

 汁は、カエシの醤油感が弱く、出汁の味がしっかりと感じられる、とても優しい味わいで、一口含むと、どこかホッとする味わい。
 しかし、決して蕎麦に負けるようなものではなく、芯の強い汁でした。

 具は、別皿でかき揚げ、晒し白ねぎ、香物です。
 玉ねぎを主体とした衣系の揚げ立て。
 具の切りが大きいです(^^♪
 サクサクな部分を楽しんだ後は、汁の中に沈めます。
 汁を吸ったこのトロホロさが美味しいんです(^^♪
 汁は優しい味わいながらも芯のあるすっきりとした味わいなので、油と合体しても決して負けるものではありませんでした。
 逆に、自らの美味しさを高めてくれました。

 つい1年前まで、本格的な蕎麦屋の温蕎麦(かけ蕎麦)は邪道と考え、決して食べなかったのですが、最近は、初訪の本格的な蕎麦屋では、もりとかけの双方を注文して食べてます。
 「もり」が旨い店は「かけ」も美味い!

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