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「十割蕎麦 1400円」@西金砂そばの郷 そば工房の写真土曜の10時に到着、一番乗り。この時期どうしても食べてみたかった金砂郷産の十割蕎麦をお目当てに来店。自分が入口をのぞいたら、店員さんがそれに気づいて5分遅れでお店が開いた。店頭で産地を確認して購入。ちなみに住所の赤土産100%ではないとのことであった。この日十割蕎麦は8杯しかないと打刻番号でわかった。以前はそばづくし(1600円)食べて好印象だったが、こちらの十割はどうであろうか。

出てくるのにやはり時間がかかり、「まずはこちらのお水でお召し上がりください」との言葉を添えて出てきた蕎麦は、大きなお皿にあとは水とつゆ・薬味・付け合わせという典型的な蕎麦店というビジュアルである。蕎麦は細めで、顔を近づけてみると素晴らしい蕎麦の香りが香っていた。まずは水をつけて食べてみるとしっかりとした風味に甘みがあり、コシがあって美味しい!蕎麦には粘りが無いと言われるが、微かに粘りがあってそれも美味しさに繋がっていた。次にそのまま食べてみることにする。スルスルと食べずに噛みしめて食べてみると強い香りが残り、やはりコシもしっかりしていた。つゆをつけて食べてみると、つゆは醤油味が強めで鰹出汁が効いているがカエシは弱めの味わいが特徴的で美味しい。フルにつけるとつゆが勝るので、半分位だと蕎麦の風味と辛めのつゆでバランスがとれて丁度良いと思った。ボリュームはまあ標準的といったところ。薬味は輪切りねぎと山葵で、ねぎは独特の香ばしさのある個性的な味わい。山葵はよくある仕様であった。各1/3ずつ、水・そのまま・つゆで食べ終わった。蕎麦湯は濃いめの仕様で、少しのつゆを残った水に入れ、そこに蕎麦湯をたっぷり入れて飲み、美味しく飲むことができた。

細目でコシのあるしなやかな蕎麦で、香り・味わいが秀逸であった。特に長く残る風味は特筆に値すると個人的に思った。金砂郷産は11月から12月半ばまでと聞いていたが、本当においしい蕎麦を食べたという印象が強く、醤油の味がつよめのつゆや香ばしさが強いねぎも地元の個性だと思った。価格を考えた際のボリューム感と山葵のクオリティがどうかと思ったが、今回は金砂郷産の蕎麦を食べることができて満足である。

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