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平日の10時に到着。ツノナシオキアミのおきあみ天に興味を持って来店。以前土曜日の同じ時間に来てみたら、既に早仕舞いであった。この日は店頭にPOPが出ており、提供まで20分かかるとの案内があった。品切れの内容を確認して入店すると、店名とは違って椅子が置いてあり、立ち食いスペースは無かった。予定通り掲題のメニューでオーダーするが、ノロゲンゲにテナガダラ等天ぷらにはレアな魚類があることには驚いた。10数分待って出てきた一杯は、丸状にハードに揚げられたおきあみ天と器の表面を衣を纏った5個のタコあたま天というビジュアルで、タコあたま天は350円と自分にとってコスパ的にはどうかと思っていたが、ビジュアル的には納得である。つゆを飲んでみると、キリッとした醤油味に昆布と節系がメインの出汁が効いていて美味しい!節系は複数使っており、煮干のような出汁感が見え隠れしている。飲み進めるとお店の雰囲気とは違って(失礼!)洗練されたような味わいに感じられた。美味しいつゆである。そばはやや太めで、食べてみると少しゴワッとした硬めの食感に変な軟らかさがあって美味しい!ある程度の時間が経って出てきたので、軟らかくなって提供されるのではと思ったが、全くそんなことはなかった。つゆの味とも合っており、食べ進めても美味しさが持続していた。量的には標準的であるが、トッピングの量を考えると納得である。具材・トッピングは先述の通り、おきあみ天とタコあたま天。ハードに揚げられたツノナシオキアミの天ぷらは、自分の知るナンキョクオキアミと違ってエビ的な味というより、香ばしさが目立つ小エビの味わい。固めて凝縮感があることで美味しさが出ていた。タコのあたまは素材に鮮度があり、タコの出汁も旨さとなっていて美味しい。さすが“中身=内臓”を含めて丸ごと一つとはいかなかったようだ。切り分けられて五つそして衣がつゆに馴染んで旨さが目立っていた。最後卓上の七味を入れ、美味しく完食した。意外性の多いお店で、屋号が立ちそばなのに全て着席。天ぷらもレアなタネが多く、きつねそばやたぬきそばは来年(本レビューは1月来店なので、『今年』の誤植)と簡単に作らない方針。そしてつゆやそばも明らかに一工夫されている味わいがすごいと思った。はっきりと美味しさのわかるつゆにそばそのものの旨さそして具材の個性が美味しさに繋がっている一杯であった。丁寧なご挨拶をいただき退店。次回ノロゲンゲ天があれば食べようと思う。
ツノナシオキアミのおきあみ天に興味を持って来店。
以前土曜日の同じ時間に来てみたら、既に早仕舞いであった。
この日は店頭にPOPが出ており、提供まで20分かかるとの案内があった。
品切れの内容を確認して入店すると、店名とは違って椅子が置いてあり、立ち食いスペースは無かった。
予定通り掲題のメニューでオーダーするが、ノロゲンゲにテナガダラ等天ぷらにはレアな魚類があることには驚いた。
10数分待って出てきた一杯は、丸状にハードに揚げられたおきあみ天と器の表面を衣を纏った5個のタコあたま天というビジュアルで、タコあたま天は350円と自分にとってコスパ的にはどうかと思っていたが、ビジュアル的には納得である。
つゆを飲んでみると、キリッとした醤油味に昆布と節系がメインの出汁が効いていて美味しい!節系は複数使っており、煮干のような出汁感が見え隠れしている。飲み進めるとお店の雰囲気とは違って(失礼!)洗練されたような味わいに感じられた。美味しいつゆである。
そばはやや太めで、食べてみると少しゴワッとした硬めの食感に変な軟らかさがあって美味しい!ある程度の時間が経って出てきたので、軟らかくなって提供されるのではと思ったが、全くそんなことはなかった。つゆの味とも合っており、食べ進めても美味しさが持続していた。量的には標準的であるが、トッピングの量を考えると納得である。
具材・トッピングは先述の通り、おきあみ天とタコあたま天。ハードに揚げられたツノナシオキアミの天ぷらは、自分の知るナンキョクオキアミと違ってエビ的な味というより、香ばしさが目立つ小エビの味わい。固めて凝縮感があることで美味しさが出ていた。タコのあたまは素材に鮮度があり、タコの出汁も旨さとなっていて美味しい。さすが“中身=内臓”を含めて丸ごと一つとはいかなかったようだ。切り分けられて五つそして衣がつゆに馴染んで旨さが目立っていた。
最後卓上の七味を入れ、美味しく完食した。
意外性の多いお店で、屋号が立ちそばなのに全て着席。天ぷらもレアなタネが多く、きつねそばやたぬきそばは来年(本レビューは1月来店なので、『今年』の誤植)と簡単に作らない方針。そしてつゆやそばも明らかに一工夫されている味わいがすごいと思った。
はっきりと美味しさのわかるつゆにそばそのものの旨さそして具材の個性が美味しさに繋がっている一杯であった。
丁寧なご挨拶をいただき退店。次回ノロゲンゲ天があれば食べようと思う。