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「鴨南ばん」@手打ちそば 大川やの写真1/15昼時に訪問。
口頭注文後、しばらくして配膳。
ツユは焼鴨の香り満載である。しかしながら、化学調味料や高塩分に日々晒され続ける当方の舌には、ツユ自体のベースの旨味があまり感じられない。ベースの旨味が抜け落ちたツユに焼鴨の香味がただ乗っている印象である。
そばは食感や細さは更科級でするりとしているが、灰色のルックス通り、更科よりも僅かに強いそば風味である。
焼き目が付いた鴨は、冬に相応しく非常に厚い脂身。この脂身は咀嚼に苦労するほどの強か且つ野趣的な弾力を持っており、日々軟弱な食事ばかりを取っている当方にとっては、なかなか難儀な一品であった。肉はレア焼きな牛肉を思わせる血の香味であり、繊維質は膨らみを帯びていてサックリと割ける仕様である。旨味はさほど感じられない。
同じく焼き目が付いたネギは、鴨と共に食するも、イマイチ相乗効果の発揮が確認できない。もちろんネギ自体は香りは弱めなものの堂々とした良品ではあったが、ぎこちない印象は感じる。
途中で小皿の薬味ネギを全量投入するも、丼内の大勢にさほど影響は見られず、なんだかんだで完食完飲。
一応の満足感は得つつも、実は自分は鴨を苦手としているのではないだろうかとの根本的な危惧を抱きつつ、会計&退店。

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