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「もりそば 600円」@中野屋 湯沢本店の写真日曜の12時半前に到着。あまりしていなかった連食を実行。一時間前に食べたラーメンに地元色が無かったので(お店に何も聞かなかった自分が悪いのだが)、なかなか来れないこの界隈でこちらのお店が以前から気になっていたのでこの度来店。この時間外にまで人が溢れていた。せっかくなので割り切って店内のボードに名前を書いてウエイティング。すると50人近くもいたのに30分もしないでコール、カウンターに案内された。ほとんどの卓席はへぎそばで、当然のことながら家族連れが多い。私と同様の一人客は20~30代の女性がちらほら。連食且つ一人へぎはきついので、蕎麦質が同じ掲題のメニューをオーダーして待つことにする。

出てきた蕎麦はやや緑がかったビジュアルで、見てすぐ蕎麦にツルツル感があるのがわかった。まず蕎麦をそのまま食べてみると、しっかりとしたコシと食感がしなやかで美味しい!ツルッとした麺肌はふのりからだと思うが、蕎麦のコシをさらに出しているように思った。標準より気持ち太めの蕎麦で量的には標準的だが、価格を勘案するとコスパは良いと思った。つゆは色が薄めで鰹出汁がやや強めに効いた味わい。醤油の味加減が丁度良いように感じられた。そのつゆに蕎麦を投入すると、つゆの味と相俟って美味しい!なめらかさと別な風味が出てきた。薬味は山葵と白ねぎで、山葵のクオリティが素晴らしい!途中で蕎麦の上に載せるようにして食べるとピリッと締まった味わいになって美味しい。ねぎも存在感があり、蕎麦と併せるとつゆと相俟って香ばしく、存在感があった。蕎麦湯がでてきたので、飲んでみるとトロッとしており風味がある蕎麦湯で、残りのつゆと併せることによって美味しく、思わず完飲してしまった。

ふのりをつなぎにして蕎麦の旨さを最大限に表現している蕎麦で、ツルツルとした食感と強いコシを感じる味わいは、ここ湯沢・中越地区ならではの蕎麦の個性だと思った。最後の蕎麦湯まで美味しくいただくことができた。その中でやや蕎麦由来の風味があまり感じられなかったことは、性質上仕方がないか。それでもこれだけ多くのお客を捌き、接客にも綻びがないように思われた素晴らしいお店。次回は季節限定の山菜天ぷらと共に食べてみようと思う。

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