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「手挽き粗挽きもり(945円)」@千寿竹やぶの写真ここで、手挽き粗挽きもり、とチェンジ。こちらは、田舎蕎麦が高台付きの丸笊の盛られていたのに対して、木彫りの皿に盛られてます。またこちらの蕎麦も迫力です。透明感溢れる緑がかった蕎麦の中にはたくさんの流れ星が見えます。蕎麦は繊細な細打ち。こちらを手繰ると、実に軽やかに宙に浮きます。こちらは食べてみてそのおいしさに、正直ちょっと驚きました。

手挽き故の風味の強さはありがたくも強いものでこれは想定内といいますか。蕎麦のうまさは、また田舎とは違う上品な粋な味わいで、こうなると、のど越しの良さを楽しむ微粉を使ったもりそばの味も気になってきました。風味よし味よしの常陸秋そばだからなんでしょうか。

そしてつゆを得たこの手挽き粗挽きのうまさはちょっと抜けてました。もりと田舎を同時に食べた過去の経験では、いずれも田舎が好みでしたが、今日は手挽き粗挽きのほうが好みだと思いました。うまい。

最後に熱々の蕎麦湯をおかわりして、出汁つゆのポテンシャルの高さを改めて思い知りました。やはり系譜の中のお店なんだなあ。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

どうもです!!
こちらの店先はよくスルーしております。
小僧の身分では敷居が高いんですよね(汗)
意を決して入ってみようかなぁ…
お蕎麦はもちろんなのですが、鮎の一夜干しに思いっきり惹かれております。

| 2012年9月10日 22:14

泉さん

全く敷居はたかくありませんよ。
普通に行かれて普通に食べればいいと思います。
近所のおばちゃんもおじちゃんも来てますから。
店主も若くて、めどくさそうな親父の店とは違います。
値段がこのようになっている以外は、普通です。

行列 | 2012年9月12日 10:40