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柏竹やぶから竹やぶを名乗るお店を許された貴重な竹やぶ出身者のお店に初登場です。手挽きが旨いね。千住大橋に来ています。柏竹やぶで阿部師の薫陶を受け、その後独立してお店を持つ。そのお店ではどんなお蕎麦がいただけるのか、個人的に大変興味があります。肝心の柏たけやぶは、未訪のワタクシですが。柏竹やぶで阿部師の打った蕎麦をいただくのは、もう少し蕎麦が分かってから、とこっちは自制しております。それほどお店の数は多くありませんが、それでも今までにこの位行きました。志奈乃(柏市)蓬庵(我孫子市)夫婦庵丸山(休業中、土浦市)あや竹(白井市)鬼怒川竹やぶ(守谷市)木挽庵(那珂市)藪から棒(市川市)季より(牛久市)打墨庵加瀬(鴨川市)ここで、次なるブックマーク店千寿竹やぶにどうしても行きたい。お店のHPを見ると、手挽きの蕎麦などお店が提供している蕎麦は3種類。*微細粉もり蕎麦(945円)(蟻巣石の石臼で挽いた極細かい蕎麦粉をつかった蕎麦です。モチモチ感と緑がかった色の清涼感が特徴です。)*手挽き粗挽きもり(945円)(御影石の石臼で手作業で荒く挽く蕎麦粉を使った蕎麦。蕎麦粉の粒が見える透明感がありシコシコ感とざらついた喉越し。)*挽きぐるみ田舎もり(945円)(蟻巣石の石臼で殻ごと一気に挽く蕎麦粉。挽きぐるみを使った蕎麦。太打ちで噛むほどに味と香りが引き立ちます。)蕎麦好きなら、もちろん3種類全部食べたい。そういう希望に応えるメニューがあって、蕎麦がきと3種の蕎麦のセットがありますが、あいにく平日限定となってます。お助けウーマンのMさんにご登場願って、千住大橋まで行ってきました。2人で行けば、少なくとも2種類は食べられる。お店は千住大橋の駅から歩いて5分もかかりません。ちょっと見落としてだいぶ先まで行ってしまいましたが、GPSで見ると後戻りしなければいけないことが分かりました。お店は4号線に直接面してるのではなく、交差点を曲がってすぐのところにありました。やはり重厚な外観です。透かし彫りの大きな看板がありました。のれんを分けて入店。入口近くに短いカウンター席があります。その先に進むと、本日提供される蕎麦の産地が書かれてました。手挽きあらびき 常陸秋そば挽きぐるみ田舎 大鹿村在来種もり 大鹿村在来種気持ちがぐ~んと盛り上がります。興奮してきたなあ by 伊達みきお。その先には、和風のしっとりとした感じのテーブルが2つあります。右手に進むと個室になっているそうで、個室が1部屋用意されているとのことでした。二人でテーブル席に腰掛けます。先客1名、後客5,6名。メニューを拝見。蕎麦はお勉強してきたとおりで3種類。ただ、それぞれに半もり(630円)というポーション少な目のもりも用意されていて、蕎麦好きのリクエストが反映されているようです。それでは、2種類の蕎麦をとって半分ずつ味見というそのままでオーダーします。炎天下、必要距離の2倍を歩いて喉がかわき、ビールをいただこうかな。そして、アテもわくわくするメニューの中から2点。出し巻き(945円)鮎の一夜干し(840円)テーブルに置いてある板状の揚げ蕎麦をいただきながら、おいしいビールで喉を潤していると、やがて出し巻きが出されました。竹やぶに限らずどこの出し巻きもおいしい。上に書いたお店で、そういえば出し巻き食べたかなあって考えていたら、藪から棒さんでのみいただいているかもしれません。千寿さんの出し巻きは、ふわふわ重視で、きちっと巻いてないのが特徴です。極ウマです。そして、鮎の一夜干しは、何と炭をおこした七輪の上に乗せられての登場です。ふたりとも食べたことがない一夜干しですから、どんな味なんだろうと1人前だけオーダーしました。すでに焼き目が入っていて、最後の仕上げ焼き。想像以上に脂がじわじわと浮き出て来て、これは旨そうだ。一夜干しは開きになっていて、半分から分けていただきます。3人でなくて、よかった。まあ、鮎のフリット、昨日食べたばかりです。田窪シェフのイタリアンもおいしかったけど、この一夜干しも負けない旨さです。さ、ここからいよいよお蕎麦です。2枚同時に運ばれてきました。こちらは、まず長野県大鹿村の在来種を使った挽きぐるみの田舎蕎麦からです。薬味は辛み大根と葱。蕎麦の姿を見た途端、にんまりと笑いを抑えることができません。こういう蕎麦が食べたかったのよ。全体は迫力ある黒が支配的な色をした蕎麦です。そして、その形状と言えば平打ちというよりも帯状になったひもですね。エッジはききりと立ち、迫力な姿です。こういうお蕎麦は、木挽庵で似た形状のものをいただきましたが、木挽庵の田舎蕎麦のほうがもう少し薄かったような。手繰って口に含めば、もうそれだけで蕎麦の穀物臭が押し寄せます。しかしお楽しみはそれ以降。噛むと蕎麦の甘味と蕎麦の香りが同時に楽しめ、そのうえ、この蕎麦の食感がまたいい。古来より先人たちはよりおいしく食べようと工夫を重ねてきたわけですが、この伝統的な田舎蕎麦は蕎麦の魅力を、ワイルドな魅力を極める食べ方なんだと改めて先人に感謝。つゆにつけての第二ラウンド。つゆは濃厚辛口。手繰った蕎麦にちょんとつゆをつけて。う~ん、旨さが体の中に沁みわたっていく感じかな。これはどんどん食べられます。思ったザラツキはなく、旨さいっぱいの蕎麦は噛むたびに存在を主張するかのごとく、どんどんおいしくなるのは何故。
千住大橋に来ています。
柏竹やぶで阿部師の薫陶を受け、その後独立してお店を持つ。そのお店ではどんなお蕎麦がいただけるのか、個人的に大変興味があります。肝心の柏たけやぶは、未訪のワタクシですが。柏竹やぶで阿部師の打った蕎麦をいただくのは、もう少し蕎麦が分かってから、とこっちは自制しております。それほどお店の数は多くありませんが、それでも今までにこの位行きました。
志奈乃(柏市)
蓬庵(我孫子市)
夫婦庵丸山(休業中、土浦市)
あや竹(白井市)
鬼怒川竹やぶ(守谷市)
木挽庵(那珂市)
藪から棒(市川市)
季より(牛久市)
打墨庵加瀬(鴨川市)
ここで、次なるブックマーク店千寿竹やぶにどうしても行きたい。お店のHPを見ると、手挽きの蕎麦などお店が提供している蕎麦は3種類。
*微細粉もり蕎麦(945円)(蟻巣石の石臼で挽いた極細かい蕎麦粉をつかった蕎麦です。モチモチ感と緑がかった色の清涼感が特徴です。)
*手挽き粗挽きもり(945円)(御影石の石臼で手作業で荒く挽く蕎麦粉を使った蕎麦。蕎麦粉の粒が見える透明感がありシコシコ感とざらついた喉越し。)
*挽きぐるみ田舎もり(945円)(蟻巣石の石臼で殻ごと一気に挽く蕎麦粉。挽きぐるみを使った蕎麦。太打ちで噛むほどに味と香りが引き立ちます。)
蕎麦好きなら、もちろん3種類全部食べたい。そういう希望に応えるメニューがあって、蕎麦がきと3種の蕎麦のセットがありますが、あいにく平日限定となってます。お助けウーマンのMさんにご登場願って、千住大橋まで行ってきました。2人で行けば、少なくと
も2種類は食べられる。
お店は千住大橋の駅から歩いて5分もかかりません。ちょっと見落としてだいぶ先まで行ってしまいましたが、GPSで見ると後戻りしなければいけないことが分かりました。
お店は4号線に直接面してるのではなく、交差点を曲がってすぐのところにありました。やはり重厚な外観です。透かし彫りの大きな看板がありました。
のれんを分けて入店。入口近くに短いカウンター席があります。その先に進むと、本日提供される蕎麦の産地が書かれてました。
手挽きあらびき 常陸秋そば
挽きぐるみ田舎 大鹿村在来種
もり 大鹿村在来種
気持ちがぐ~んと盛り上がります。興奮してきたなあ by 伊達みきお。
その先には、和風のしっとりとした感じのテーブルが2つあります。右手に進むと個室になっているそうで、個室が1部屋用意されているとのことでした。二人でテーブル席に腰掛けます。先客1名、後客5,6名。
メニューを拝見。蕎麦はお勉強してきたとおりで3種類。ただ、それぞれに半もり(630円)というポーション少な目のもりも用意されていて、蕎麦好きのリクエストが反映されているようです。それでは、2種類の蕎麦をとって半分ずつ味見というそのままでオーダーします。炎天下、必要距離の2倍を歩いて喉がかわき、ビールをいただこうかな。そして、アテもわくわくするメニューの中から2点。
出し巻き(945円)
鮎の一夜干し(840円)
テーブルに置いてある板状の揚げ蕎麦をいただきながら、おいしいビールで喉を潤していると、やがて出し巻きが出されました。竹やぶに限らずどこの出し巻きもおいしい。上に書いたお店で、そういえば出し巻き食べたかなあって考えていたら、藪から棒さんでのみいただいているかもしれません。千寿さんの出し巻きは、ふわふわ重視で、きちっと巻いてないのが特徴です。極ウマです。
そして、鮎の一夜干しは、何と炭をおこした七輪の上に乗せられての登場です。ふたりとも食べたことがない一夜干しですから、どんな味なんだろうと1人前だけオーダーしました。
すでに焼き目が入っていて、最後の仕上げ焼き。想像以上に脂がじわじわと浮き出て来て、これは旨そうだ。一夜干しは開きになっていて、半分から分けていただきます。3人でなくて、よかった。まあ、鮎のフリット、昨日食べたばかりです。田窪シェフのイタリアンもおいしかったけど、この一夜干しも負けない旨さです。さ、ここからいよいよお蕎麦です。2枚同時に運ばれてきました。
こちらは、まず長野県大鹿村の在来種を使った挽きぐるみの田舎蕎麦からです。薬味は辛み大根と葱。蕎麦の姿を見た途端、にんまりと笑いを抑えることができません。こういう蕎麦が食べたかったのよ。全体は迫力ある黒が支配的な色をした蕎麦です。そして、その形状と言えば平打ちというよりも帯状になったひもですね。エッジはききりと立ち、迫力な姿です。こういうお蕎麦は、木挽庵で似た形状のものをいただきましたが、木挽庵の田舎蕎麦のほうがもう少し薄かったような。
手繰って口に含めば、もうそれだけで蕎麦の穀物臭が押し寄せます。しかしお楽しみはそれ以降。噛むと蕎麦の甘味と蕎麦の香りが同時に楽しめ、そのうえ、この蕎麦の食感がまたいい。古来より先人たちはよりおいしく食べようと工夫を重ねてきたわけですが、この伝統的な田舎蕎麦は蕎麦の魅力を、ワイルドな魅力を極める食べ方なんだと改めて先人に感謝。
つゆにつけての第二ラウンド。つゆは濃厚辛口。手繰った蕎麦にちょんとつゆをつけて。う~ん、旨さが体の中に沁みわたっていく感じかな。これはどんどん食べられます。思ったザラツキはなく、旨さいっぱいの蕎麦は噛むたびに存在を主張するかのごとく、どんどんおいしくなるのは何故。