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「一庵そば(冷:1,000円)」@そば処 一庵の写真今年2回目のタガマヤ村滞在2日め。
 今回は、旅行ではなくビジネスで泊まっているので、部屋で座敷わらしの存在を感じつつ仕事をこなし、落ち着いたところで、昼食兼観光へと向かった。
 まずは、タガマヤ村の管理人「半助」さんのオヌヌメのそば屋である「一庵」へと足を延ばす。
 味も良く、コスパ最強ということで、地元では有名な蕎麦屋だそうです。
 早速行ってみましょう。

 蕎麦は、山形で多く見られる「板そば」形式で提供されます。
 天ぷらは、全4種計5個。
 鶏天×2、南瓜、しし唐、竹輪となっています。

 麺は、角刃切りの茶色みの強い太そばです。
 谷地地区で食べる「冷たい肉そば」の麺をやや柔らかくした感じかな。
 田舎そばに近いと言ってもいいでしょう。
 やや冷水〆が甘いのか、ヌメリが残っており冷たさも中途半端。
 ほんの気持ち、ネチャっとした食感が残るものの、コシの強さとともに、蕎麦の香りが強く、風味もしっかりと感じられ、満足できるものでした。

 汁は、ざるそば用と肉そば用のつけ汁2種類が楽しめます。
〇 もり用そば汁
 定番のざるそば用のつけ汁です。
 醤油感の強い汁に、鰹の風味も強く作用し、キリっとした味わいになってます。
〇 肉そば用のつけ汁。
 谷地の冷たい肉そばとは異なり、こちらは「つけ汁」なので、やや塩味の強い味付けとなってます。
 鶏ガラ出汁と親鶏の旨味&甘みが凝縮されて溶け込んでます。
 こっちで食べちゃうと、ざるそば用の蕎麦汁に手が伸びなくなっちゃう(^-^;

 具は、ねぎと練りわさびです。

 にしても、コスパがいいわぁ!
 我々が出る時には、平日にもかかわらず長蛇の列!
 山形の蕎麦パワー、恐るべし!

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