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「江戸煮抜きもり(850円)、天ぷら(かき揚げ:280円)」@立ち喰い蕎麦 絃の写真この日は、♂×4、♀×5の怪しい探検隊の探検日。
 午前中で午後の所用を理由に無事に解放された私麺遊草子。
 向かった先は、「立ち喰い」とか「外いち蕎麦」なる看板が嫌が応にも目立つ「絃」なる店。
 押上駅で降りた時に目を付けて置いた店さ(^^♪
 「外いち」とは、「蕎麦粉10:小麦粉1」、つまり、90.10%:9.10%で打った蕎麦のこと。
 それを立ち喰いで食べられるとなれば、そりゃあ行かなきゃいけないでしょ。

 何を啜ろうか選択していたら、初めて耳にする「煮ぬき」なる限定メニューを見つけた。
 なんでも、「江戸時代のそばを再現した味噌仕立てのつけ汁」でいただく蕎麦らしいです。
 最近、日本各地の地の蕎麦を食べることを楽しみとしている私宵待草子としては、地域ではなく、時代を超えての珍しい蕎麦、これは楽しみ!

 「外一」の蕎麦です。
 細さも「江戸切り」に近いものがあります。
 280円のかき揚げにしては、小さすぎるなぁ(^-^;
 しかも揚げ置きのようで、そこにかけそばの汁に浸されて出てきます。

 麺は、外一(蕎麦粉10に対し小麦粉1)なので、麺を口元へ近づけただけで、蕎麦の香りが鼻腔へと流入してきます。
 自家製麺のようで、江戸切りらしい細めの蕎麦は、手打との表記はありませんし、形状が均等なことから機械打ち&切りと思われます。
 蕎麦の〆はしっかりとされていてヌメリなども皆無ですが、濯ぎの水が温(ぬる)いのか、蕎麦自体が冷たくなかったのが残念でした。

 汁は、そば汁に味噌を溶いたって感じですが、どうやら、味噌を水で溶いて出汁を加えたというのがこの汁の正体のようです。
 かなり塩っぱいですが、きちんと鰹出汁が効いています。
 当時、醤油が江戸の町では入手しづらく、原材料は、味噌、水、鰹節だけなので、甘味やコクはありませんが、個人的には、蕎麦の味がきちんと感じられる美味しい汁だと思います。
 漬け過ぎ厳禁です。

 具は、おろし、練りわさび、鰹節です。
 鰹節には何かの汁がかけられていました。

 粘度が高いので、タレの拾いがイイです。
 小ぶりなかき揚げは、玉ねぎを中心とした具だくさんですが、小さいです。
 これは、浸した汁でいただきましょう。

 ええ、悪くないです!
 これ、チョイと嵌っちゃいそう。
 再訪、絶対にアリですね。
 次回は、もうチョット、蕎麦自体を冷やしての提供をお願いしたいです。

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