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「月見かき揚げそば(620円)」@彩むさしの写真延べ3,000軒以上、1万杯以上食べてきた鈴木弘毅氏が「つゆまで旨い!いま味わうべき至極の一杯」と題し、東京、埼玉、神奈川、千葉のJR、私鉄各線、東京メトロ、都営地下鉄から選んだ100店を、アタシャ、100名店と定め、巡業することにしました。

 あっ、一つだけ言っておきますね。
 「そばデータベース」などのランキングを見てると、市中のそばよりも駅そばの方がランクが上って事象が多発してます。
 ハッキリと言います。
 市中のそばと駅そばでは、蕎麦としての美味しさには雲泥の差があることを前提に話を進めましょう(^^♪
 本来は、別のジャンルとすべきものだと思うのですが、同一ジャンルということになると、どうしても駅そば&立ち食い系は、自己の採点(評価)は低くなってしまいます。
 まっ、このコーナーの順位は、美味しさではなく人気度だと考えれば、そう目くじらを立てることもないでしょう。

 ここの一杯の話に戻します
 麺は、太麺です。
 一見、JRそば「いろり庵」の麺に似てますが、石臼挽を名乗るだけあって、そばの風味もしっかりと感じられます。
 コシのある麺で、啜り心地は、ちょっと重めで軽快さには欠けますが、駅そばにはピターシな麺だと思います。

 汁は、鰹出汁の効いた飲みやすい汁です。
 JR系の汁に共通した飽きの来ないスッキリとした飲み口で、ゴクゴク飲み干せます。
 素の汁、とても美味しいです。

 具は、かき揚げ、生卵、ねぎです。
 やや小ぶりですが、具だくさんかつ多種の具を使った手揚げの野菜かき揚げです。
衣が薄いので、吸汁性に富み、あっという間にバラけます。
 そして奥久慈卵の美味しさは、駅の月見そばの群を抜いてます。
 久慈しゃもの玉子。
 黄身はかなり弾力のあるもの。
 潰すと粘度の強さが判ります。
 麺に絡めて食べる。
 この美味しさは、ただものじゃないっス。

 かき揚げも、徐々に汁を吸って、美味しさを高めてます。
 もしサクサク食感を楽しみたかったら、別皿でもらうという手もありますよ~。

 さて、次はどこへ行こうかな(^^♪

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