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「天ぷらそば(1,000円)」@富貴亭食堂の写真私麺遊童子が、車窓を見ながらお猪口片手に日本酒をチビチビやるのが好きな路線に「只見線」がある。
 只見線は、新潟県の小出駅と福島県の会津若松駅を結ぶ全長135.2㎞の山間を行くローカル路線。
 でも、最近とみに人気があってね、本数が少ないから、ハイシーズンなんか満員になるくらいなんだってさ。
 そんな只見線に乗るため訪れた駅が「小出駅」。
 そして、只見線に乗る前の通過儀式が、ここ「富貴亭食堂」で、日本酒を飲んで蕎麦を啜ること。
 この日は、雪になり切れずに雨がざぁざぁ降りの日の訪問となりました。

 麺は、機械打ちのストレートな麺です。
 温麺ですが、「湯ダレ」なる言葉とは無縁なほど、シカーリとしたコシと啜り心地があります。
 湯気とともに口に含んだ時の蕎麦香が我が鼻腔を擽ります。
 食感的には、半生~乾麺的な啜り心地に感じられました。
 本格感が無いというわけではありませんが、通常のそばは、温麺だと、あっと言う間にフニャフニャになっちゃうんだけど、この麺は湯ダレ耐性が高くて、最後まで蕎麦食感が楽しめました。

 汁は、すっきりサッパリとした上品な汁です。
 見るからにあっさり感が漂う汁。
 出汁も利いてるけど、何処もの足りないなぁという隙間を、天ぷらから浸み出した油が補強してくれました。
 そう、あまりにもあっさりとしててコクが欲しかったのでした。

 具は、天ぷら、ねぎです。
 タネは海老×2尾、ピーマン、エリンギです。
 大ぶりな海老が2尾ってゴーセーでいいね(^^♪

 初めて啜った「ふのりつなぎそば」の温麺。
 なかなかどうして、冷麺で食べるのもいいけど、温麺も風味が増すし啜り心地も良く、美味しくいただけました。
 麺が割と強いので、もうちょっと汁にパンチがあった方がイイ感じ…かな。

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