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「天ぷらわかめそば」@信州蕎麦処しなの 長野駅の写真ハイウェイバスで長野駅へ出て、新幹線に乗り継ぐときの一コマです。
 一応、余程のことが無い限り、駅そばは食べますから…。
 あっ、首都圏を除く地方ね。
 だって、その刹那を逃したら、いつ食べられるか判んないから、食べられる時に食べておくのさ(^^♪
 もちろん、天ぷらそばを、ポチっとな。
 うどんは、かけとカレーしかないってのが、何とも長野県っぽいね。
 トッピングと組み合わせれば、そばと同じものが食べられるけど…。

麺は、やや太めのそばです。
 長野県の駅そばって挽きぐるみ系の黒い麺が多いのですが、ここの麺も黒味の強い、いかにもそばって感じの麺です。
 機械打ち、押し出し成型かな?
 それでも、首都圏で食べる駅そばの麺より、風味があって遥かに美味しいです。
 次元が違うって感じかな(^^♪
 茹で置き麺ではありますが、コシも風味も食感も申し分ありません。

汁は、甘み醤油感、ともに程よく、どちらかというと、きりっとしたドライな感じの汁で、とにかく鰹節の旨味が特出してます。
 本物のそばに近い麺にこの汁、この相性、素晴らしいです。
 天ぷらから滲み出た油も旨みUPに大貢献です。

 具は、ベタっとした衣が主の天ぷらです。
 少なくともかき揚げではありません。
 具はほとんどなく、汁を吸って衣がウマウマになる古き良き時代の天ぷらでした。
 評価は低いけど、「むかし天ぷら」っぽくて懐かしかったし嬉しかった。

信州そばの駅そばが原点のアタシとしては、NREと比べると決してレベルの高くない駅そばながら、この味とこの佇まいが残っていてくれるのが嬉しいです。
ホーム上の駅そばって、長野県では長野駅を除いてほぼ絶滅しました(松本も一応ありますが佇まいが違います。)が、この駅では、色々な業者が参入しているので、それぞれ楽しめて嬉しいです。
 この究極の和風ファストフード。
 もうね、無残なほど、件数を減らしているんです。特にホーム上の駅そば…。
 少なくとも、鉄道開通から綿々と引き継がれてきた、この素晴らしい食文化。ぜひ、次世代へと引き継がれて行って欲しい。
 我々高校生時代、駅そばはおやつだったんだよ(^^♪
 そんなことをツラツラと恨めしく感じながら、新幹線へと乗り込んだ。
 でも、駅そば食べたから、気分爽快!(続く)。

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