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「もりそば 310円」@グル麺 東京の写真平日の10時半過ぎに到着。いろいろとスケジュールが早まってしまって、中途半端なこの時間に簡単に食べようとするが、東京駅改札内には立ち食いの業態がない・・・いやあった。それを食べるため入場券(140円)を購入して18・19番線にやってくると、新幹線が停まる脇にピンク色の服装の清掃員がきれいに整列しているのが実に映る。その近くにお店はあった。掲題のメニューを購入して店内に入り、提供を待った。

出てきた一杯は典型的な駅の立ちそば的なビジュアルで、隙間がいくつか空いているなるとが特徴的にも思えた。色がやや薄めのつゆを飲んでみると、確かに醤油感は関東風ではないが、鰹メインの節系の味にカエシのはっきり感があって美味しい!出汁は青魚系の出汁をいくつか使っていると思われ、そこにみりん系のエッセンスがわかる。飲み進めると少ししょっぱさが目立つが、考えられて作られたつゆだと思った。その場で調べてみると、こちらの母体はJR東海系。なるほど味が首都圏のJR線で食べたそばと少し味が違うのはこれが理由かと思った。そばはよくある冷凍麺と思われ、食べてみると典型的な立ちそばの味ではあるが変な軟らかさがなく、つゆと相俟って一体感のある味わいとなっていて美味しい!味そのものはよくあるクオリティではあるものの、そばの細さと適度なコシがつゆに合っている。食べ進めて意外と量が多いとも思った。具材・薬味は輪切りねぎとなると。輪切りねぎは多めで香ばしさがあって存在感がある。なるとはほぼ彩りだが、練り物的な甘さのない仕様で、美味しいと思った。後半卓上の七味をかけて味変して完食した。

思いの外量が多めに感じられた一杯で、つゆの出汁感とほんのりとした甘さが旨みになっており、そばもそれに馴染んでおり、そばそのものも考えられてこの仕様になったと思った。この味ならかけそばで納得できたが、つゆの塩分の強さやそばそのものの味はこの価格なら仕方ないところか。巨大企業がこの業態でこれだけの味を提供していることに驚きつつ退店。入場券の元は取れたと思って、この駅を離れた。

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