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「鴨だしそば(220円)」@どんばれ屋の写真3/14/16時半過ぎに訪問。
日清どん兵衛を調理して出すという、インド的な発想の当店である。
食券提出後、カウンターのキュートな女性店員さんが「お作りいたしま~す」の声と共にカップ麺を豪快に開け、調理が始まる。お湯が注がれるのが電気ポットではなくヤカンからという点に、僅かなオーガニック成分を感じる。キッチンにある食材が、恐らくは棚にギッシリ詰まれたカップ麺のみという点が、何やら未来的である。
お湯が入れられたカップ麺と砂時計を渡され、着席。3分後に蓋を開け、付属の液体つゆを投入し、撮影後に食べ始める。因みに調理人殿が、カップにお湯を入れた後に閉めた蓋をヤカンの底でアイロンしていたので、蓋はカップに丁度良くピッチリと貼り付いていた。
つゆは旨い。コンビニで買って電気ポットのお湯を乱雑に投入した際よりも、何故だか香りが立っており、旨みも強めに感じる。記号的ながら、鴨の風味も分かり易く設計されている。
麺の食感は、カップ麺特有のソフトボソボソだが、特有の旨みもあり、ネガティブな印象は無い。つゆとの絡みは、非常に優秀。
つくねは鴨肉が入ってるようだが、しょうゆ味のカップヌードルの肉を少し自然にした感じ。無論、旨味は抜群である。
ネギは甘味があり、つくね&つゆの甘味&旨みとシンクロすることで、これまた記号的ではあるが、鴨ネギの醍醐味を演出。即物的とは言え、実際に相乗効果を感じる。
つゆに所々浮かぶ揚げ玉は、ボリュームアップに貢献。
そんなこんなで完食完飲。
日本のカップ麺技術に改めて感銘を受けると共に、セントラルキッチンなレストランとコンビニのイートインとの折衷を感じつつ、退店。

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