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「海苔胡麻もり」@そば 俺のだし GINZA5の写真前日の初訪問に続き、翌4/17(木)にさっそく再訪問。
時間は同じく19:00ごろ、やっぱり店内は閑古鳥が鳴いている。
選んだメニューは番号で言うと6番の「海苔胡麻もり」だけど、前日に学習したので辛いだけのネギは辞退して、海苔と胡麻だけ乗せてもらった。
この日は注文してから蕎麦を茹で始めるタイミングで、出来上がるまでの間に後続のお客さん三名が並んだのを見て、前日の同じ時間帯よりもお客さんの入りが良いことに少し安心。

さて肝心の「海苔胡麻もり」の中味について。
蕎麦自体は前稿と同じなので割愛、蕎麦つゆについてはあらかじめ受け取っておいた空容器に辛い油が浮いた上澄みをよけてから使用。
まずこの状態で蕎麦だけいただいてみると、これでようやく蕎麦らしい味わいが出て来たと感じた。
それでも蕎麦の固さには閉口するが、辛さのダブルパンチが邪魔をしていないので蕎麦を味わうにはこうするのが良いのかもしれない。
このお店、スタイルこそ立ち食い蕎麦だけれども、よく街角で見かける立ち食い蕎麦チェーン店のようにサッと食べてサッと立ち去るのではなく、太くて固い蕎麦をしっかりと時間をかけて咀嚼していただくことでこの店の蕎麦の良さが出てくるように思う。

それにしても海苔と胡麻の盛りが多すぎて、自分が考える蕎麦とのバランスで食べ進めて行くと海苔も胡麻も大量に余ってしまう。
海苔のモサモサ感が強くなって来たところでテーブルの上の生卵をいただいて蕎麦つゆに溶き、ちょっと風味を変えてみたところこれが案外良い変化をもたらしてくれて、蕎麦つゆに残る辛さも適度に和らいだので最後まで美味しく蕎麦をいただくことが出来た。

二日続けて「もり」系のお蕎麦をいただいたのだけど、ネギ・海苔・胡麻の分量はもう少し何とかならないものか。
蕎麦とのバランスを欠くほどの過剰な盛りは、結果としてそれらを大量に残すことになってしまい、食事を供する店の在り方としてどうなのだろうか。
「俺のイタリアン」「俺のフレンチ」「俺の割烹」等々、どのお店でも完成度の高い美味しい食事を楽しめたので、それだけに「俺のそば」だけ圧倒的なレベル違いであることが残念でならない。

とは言え、逆に考えればまだまだブラッシュアップの余地があるとも言えるわけで、しばらく時間をおいてから、今度は別のメニューも試してみたい。

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