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まあ地元の蕎麦だったらこれだな、って推薦してもらいました。鴨じぶ煮蕎麦@小松空港。週末を利用して1泊の北陸旅行に来ました。あわただしいです。今回は金沢でうまいものを食べるがテーマです。何回か来てますが、その度にお店に行けず積み残しの店がたまっている金沢です。1泊旅行では10件のレビュー、が行列家の家訓ですのでまずは朝食からと言うことで小松空港でいただいたこの蕎麦。しばらく北陸編にお付き合いください。羽田から小松までの一番機が取れました。雨模様です。しょうがねえなあ。もう後戻りできませんので、モノレールに乗り継いで羽田空港へ。ここで朝食でもOKですから、今回探してみました。行列のレビューに耐えられるお店があるのか、ないのか。あと3,4時間も経てばいろいろお店もオープンしてくるのでしょうが、早朝は無理ですね。皆さん空弁を買ったりコンビニのおにぎりをほおばったり。それが一番おいしいと、ジブンも賛成です。おにぎりのレビューは、65歳過ぎてから連載しますので、さ、搭乗しちゃいましょう。この日は、丁度列島の中央に梅雨前線がどっしりと腰を落ち着けていて、飛行機が揺れに揺れました。もっと高度あげろや、と言いたくなるほど、ずっと雲の中に入ったまま。羽田小松間ですから、そうですねえ、15分上昇、15分水平飛行、15分下降、こんなもんですかねえ。操縦席のジェントルメン、いかがでしょうか。ですから、影響の少ない高度まで上がると、上昇25分、下降25分になるのかな。どっちにしろ、シートベルトは装着のままでしょうね。お茶のサービスも少し始めて、すぐ中断。しょうがないねえ。ほら、チューブからちゅうちゅう吸うようなジュースあるでしょ。あれを前の方から順番に後ろに送ってくれればよかったのに。とかなんとか、恐怖心発症の一歩手前の大揺れをエンジョイしながら無事小松空港にランディング。ビューティフル。拍手のシーンです。空港で朝早くからやっている優良店をチェックしてあります。飛行機を降りてすぐにレンターのカウンターに行くと、だいたいどこでも待たせますから、ちょうどいいかも。レンタカー会社が心配してくれるほどゆっくり朝食をとりましょうか。おお、ここですね。レストランが何軒かある中で手前のほうにありましたので、すぐに分かりました。暖簾越しに店内を見ると、お客さんが一人入っていて、お化粧をしています。なるほど。他のお店も見ましたが、ここが一番良さそうです。入店。厨房を囲むようなカウンター席。厨房にはいかつそうな感じの男性が仕込みの真っ最中。それでも、いらっしゃいませは忘れずに。券売機もないので、口頭発注でしょう。さて、何にするか。蕎麦とうどんがありますが、蕎麦には決めていました。今、北陸の蕎麦が熱いです。福井の蕎麦は、ジブンが食べに行ける範囲にある人気蕎麦店でどんどん使いだしました。いつのまにか、信州長野の蕎麦は見なくなり、今や福井と北海道が大半を占めてます、除く常陸秋そば。義経うどん・そばなんていうのもあるし。ちょっと厨房の男性に訊いてみましょうか。こわそうだけど。すみません。この地方独特のお蕎麦が食べたいのですが、どれがお勧めですか。振り返った男性は、メニュー短冊を指差して、これだね。ああ、そうですか。じゃあ、それの蕎麦で。朝早いので、接客担当が不在なんですね。多くはしゃべりたくねえ、みたいな人です。おばちゃんなら、お客さん、じぶ、ってご存知ですか?実はこれこの地方の郷土料理でしてね・・・・・。20分は説明してくれるでしょう。もし彼女が佐田啓二ファンなら。短冊メニューには、鴨じぶうどん、そば(850円)と書かれてます。じぶ、って何でしょうか。ま、喰えばわかる図鑑ということで。およそ3分で、男性からどんぶりを渡されました。こういうもんですか。って、ここでオネエサン登場。遅いわ。中央にはオレンジ色も鮮やかな福井のかまぼこ。上に大量のわさび。鴨肉はちょっと沈んでいますが、何枚かはいってます。ほうれん草、刻み葱。つゆはかなりの脂玉が浮いていてうまそうに見えます。つゆを吸ってみると、これは関西風ですね、ジブンからみると。薄めの出汁に塩分低目のかえし。甘さが前に出ていて、明らかに関東のつゆとは違います。もうすこし出汁感が強いとかなりおいしいつゆだと思います。鴨肉。思ったよりも柔らかで、片栗粉か小麦粉をまぶして煮てますね。そのために、肉はさほど硬くはならず、肉に出汁味が付加されやすいのでしょう。今まで知りませんでしたが、じぶ煮、さきほどこの稿をおこすにあたり調べました。北陸の郷土料理、小麦粉をまぶして調理、がキーワードでした。知らなくてもだいじょうぶです。こうやって鴨肉を調理するのもアリかなと思いました。ほどよい硬さの食感がいい。蕎麦はちょっと残念でした。茹でおきのふにゃり。食べ終わってお店から出ると、芭蕉賞賛300年 小松うどん 小松うどん つるつる創研加盟店そうでしたか。じゃあ次回はうどんでね。こうして北陸の1食目が終わりました。レンタカーカウンターに急ぎます。
週末を利用して1泊の北陸旅行に来ました。あわただしいです。
今回は金沢でうまいものを食べるがテーマです。何回か来てますが、その度にお店に行けず積み残しの店がたまっている金沢です。
1泊旅行では10件のレビュー、が行列家の家訓ですのでまずは朝食からと言うことで小松空港でいただいたこの蕎麦。しばらく北陸編にお付き合いください。
羽田から小松までの一番機が取れました。雨模様です。しょうがねえなあ。もう後戻りできませんので、モノレールに乗り継いで羽田空港へ。ここで朝食でもOKですから、今回探してみました。行列のレビューに耐えられるお店があるのか、ないのか。あと3,4時間も経てばいろいろお店もオープンしてくるのでしょうが、早朝は無理ですね。
皆さん空弁を買ったりコンビニのおにぎりをほおばったり。それが一番おいしいと、ジブンも賛成です。おにぎりのレビューは、65歳過ぎてから連載しますので、さ、搭乗しちゃいましょう。
この日は、丁度列島の中央に梅雨前線がどっしりと腰を落ち着けていて、飛行機が揺れに揺れました。もっと高度あげろや、と言いたくなるほど、ずっと雲の中に入ったまま。羽田小松間ですから、そうですねえ、15分上昇、15分水平飛行、15分下降、こんなもんですかねえ。操縦席のジェントルメン、いかがでしょうか。ですから、影響の少ない高度まで上がると、上昇25分、下降25分になるのかな。どっちにしろ、シートベルトは装着のままでしょうね。
お茶のサービスも少し始めて、すぐ中断。しょうがないねえ。ほら、チューブからちゅうちゅう吸うようなジュースあるでしょ。あれを前の方から順番に後ろに送ってくれればよかったのに。とかなんとか、恐怖心発症の一歩手前の大揺れをエンジョイしながら無事小松空港にランディング。ビューティフル。拍手のシーンです。
空港で朝早くからやっている優良店をチェックしてあります。飛行機を降りてすぐにレンターのカウンターに行くと、だいたいどこでも待たせますから、ちょうどいいかも。レンタカー会社が心配してくれるほどゆっくり朝食をとりましょうか。
おお、ここですね。レストランが何軒かある中で手前のほうにありましたので、すぐに分かりました。暖簾越しに店内を見ると、お客さんが一人入っていて、お化粧をしています。なるほど。他のお店も見ましたが、ここが一番良さそうです。入店。
厨房を囲むようなカウンター席。厨房にはいかつそうな感じの男性が仕込みの真っ最中。それでも、いらっしゃいませは忘れずに。券売機もないので、口頭発注でしょう。さて、何にするか。
蕎麦とうどんがありますが、蕎麦には決めていました。今、北陸の蕎麦が熱いです。福井の蕎麦は、ジブンが食べに行ける範囲にある人気蕎麦店でどんどん使いだしました。いつのまにか、信州長野の蕎麦は見なくなり、今や福井と北海道が大半を占めてます、除く常陸秋そば。義経うどん・そばなんていうのもあるし。ちょっと厨房の男性に訊いてみましょうか。こわそうだけど。
すみません。この地方独特のお蕎麦が食べたいのですが、どれがお勧めですか。
振り返った男性は、メニュー短冊を指差して、これだね。
ああ、そうですか。じゃあ、それの蕎麦で。
朝早いので、接客担当が不在なんですね。多くはしゃべりたくねえ、みたいな人です。おばちゃんなら、お客さん、じぶ、ってご存知ですか?実はこれこの地方の郷土料理でしてね・・・・・。20分は説明してくれるでしょう。もし彼女が佐田啓二ファンなら。
短冊メニューには、鴨じぶうどん、そば(850円)と書かれてます。じぶ、って何でしょうか。ま、喰えばわかる図鑑ということで。
およそ3分で、男性からどんぶりを渡されました。こういうもんですか。って、ここでオネエサン登場。遅いわ。
中央にはオレンジ色も鮮やかな福井のかまぼこ。上に大量のわさび。鴨肉はちょっと沈んでいますが、何枚かはいってます。ほうれん草、刻み葱。つゆはかなりの脂玉が浮いていてうまそうに見えます。つゆを吸ってみると、これは関西風ですね、ジブンからみると。薄めの出汁に塩分低目のかえし。甘さが前に出ていて、明らかに関東のつゆとは違います。もうすこし出汁感が強いとかなりおいしいつゆだと思います。
鴨肉。思ったよりも柔らかで、片栗粉か小麦粉をまぶして煮てますね。そのために、肉はさほど硬くはならず、肉に出汁味が付加されやすいのでしょう。今まで知りませんでしたが、じぶ煮、さきほどこの稿をおこすにあたり調べました。北陸の郷土料理、小麦粉をまぶして調理、がキーワードでした。知らなくてもだいじょうぶです。
こうやって鴨肉を調理するのもアリかなと思いました。ほどよい硬さの食感がいい。
蕎麦はちょっと残念でした。茹でおきのふにゃり。食べ終わってお店から出ると、
芭蕉賞賛300年 小松うどん
小松うどん つるつる創研加盟店
そうでしたか。じゃあ次回はうどんでね。
こうして北陸の1食目が終わりました。レンタカーカウンターに急ぎます。