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うぐいす色の細切り新蕎麦がまぶしい取手戸頭のなんとも。居酒屋の蕎麦ではなく、蕎麦屋の飲み処だね。地元の情報誌のwebサイトに11月の上旬にUPされたお店を見つけました。そばと酒なんとも、というのが店名で、なんともとは秋田地方の挨拶言葉に因んだもの、と書かれてます。それって、どこの挨拶なんや?疑問が湧いたらすぐ検索ちゃん。アダモちゃんは、ばっぷ~。調べてみるとなんとも系は秋田県河辺郡、というなんともピンポイントな地名がでてきました。そんでもって、なんとも。取手市の戸頭にあるというので、これは近いです。利根川を渡ればあっというま。到着しました。サイトにUPされていた紹介記事によりますと、表題が“香り高い常陸秋そばをこだわりのめんつゆがひきたてる”となっておりまして、常陸秋そばの名前を見てしまえば居てもたってもいられない昨今です。こだわり、とは、醤油が新潟、三河みりん、かつお節は枕崎ととにかく各地の良質が材料を使う、というのです。お店は全くの住宅街にありました。店舗兼用住宅の趣で、新しいっぽい佇まいを見せています。暖簾がなんともすがすがしい。酒と蕎麦なんとも、と染め抜かれています。なんともいい感じ。お店の前が駐車場になっていて一番のりのようです。暖簾を分けてお店に入り。店内もまだ新しい感じでいいですね。中央にテーブル席を集め、右手は小上がり席、左手が厨房のようです。奥さまでしょうか。歓迎のご挨拶を受けました。テーブル席に着席するや直ちに蕎麦茶がサーブされ、これはうれしい。厨房の前には酒の瓶がわんさか置いてあります。さすが酒の店ですね。壁にぶら下げたホワイトボードには酒のつまみがずらずらと。かきのみそバター、辛味チキン、丸干し、シャモつくね、・・、ほらほら飲みたくなるでしょ。夜のスタンスは完全に居酒屋なんでしょう。こっちは蕎麦はいかに、常陸秋そばはどない、のスタンスで来ています。さっそく品書きを拝見。もりそば(700円)、天もり(1200円)、かけそば(750円)、にしんそば(900円)、そばがき(700円)そばの品書きはありますが、酒肴のメニューはありません。夜には登場するのかな。もりそばと玉子焼き、のイメージでやってきましたが、玉子焼きのメニューはありませんでした。では、もりそばで。後客が入ってきました。2組4人。ご近所の方かなと思いましたが、車が2台増えてますね。歩いて来れるところの方ではなさそうです。TVを見てぼんやりしていると、もりそばが配膳されました。およそ6分後のことでした。おおお、新蕎麦ですね。鮮やかなうぐいす色の蕎麦です。また見事な細打ちですね。量もたっぷり目で、とても居酒屋の蕎麦レベルじゃないですね。蕎麦屋が夜たまたま酒を出す、のほうが正しい説明かもしれません。700えんですが、お新香とデザートのみかんまで付いてきて、なんともうれしい限りです。このお新香がうまかった。やっぱり秋田のご出身?蕎麦を手繰り寄せます。試食。蕎麦の風味が実にいい。蕎麦の懐かしい匂いが強めに出てますね。細切りですがしっかりとコシがあって、いい歯応えです。うまいそばです。これはちょっと感心しました。並の蕎麦屋よりずっといい蕎麦を打ってます。蕎麦切りも見事。この蕎麦だけでは商売にならないと踏んだのでしょうか。居酒屋は余芸、というか、蕎麦打ちもどこかのお店で修行したのではなく、サイト情報によれば趣味が昂じての口であるような書き方でしたね。いい蕎麦です。つゆを舐めてみます。チョー濃厚と言うわけではありませんが、かなり濃度を上げてますね。出汁感が強く、やや甘味のあるつゆは趣味の域ではありませんね。手繰った蕎麦の下3分をつゆに浸し一気に吸い上げなす。いやあ、うまいなあ。戸頭にこんな店があったのですか。蕎麦とつゆのマッチングも決まってますね。あとでおききしたら、この日打ったのは北海道産とのことでした。常陸秋そばはもう少しで入荷するとのことでした。まだまだ知らない蕎麦の店は数限りなくありそうです。当分の間、初めて訪問するお店には困らないですね。web上ではほとんど登場しないお店でこんなにレベルの高い蕎麦を打っているなんて。まだまだ続く、蕎麦巡礼、と言ったところでしょうか。最後に、とろとろの調整蕎麦湯をいただいて大満足。次のお店、ラーメン屋に向けて出発しました。
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地元の情報誌のwebサイトに11月の上旬にUPされたお店を見つけました。
そばと酒なんとも、というのが店名で、なんともとは秋田地方の挨拶言葉に因んだもの、と書かれてます。それって、どこの挨拶なんや?疑問が湧いたらすぐ検索ちゃん。アダモちゃんは、ばっぷ~。調べてみるとなんとも系は秋田県河辺郡、というなんともピンポイントな地名がでてきました。
そんでもって、なんとも。取手市の戸頭にあるというので、これは近いです。利根川を渡ればあっというま。到着しました。
サイトにUPされていた紹介記事によりますと、表題が“香り高い常陸秋そばをこだわりのめんつゆがひきたてる”となっておりまして、常陸秋そばの名前を見てしまえば居てもたってもいられない昨今です。こだわり、とは、醤油が新潟、三河みりん、かつお節は枕崎ととにかく各地の良質が材料を使う、というのです。
お店は全くの住宅街にありました。店舗兼用住宅の趣で、新しいっぽい佇まいを見せています。暖簾がなんともすがすがしい。酒と蕎麦なんとも、と染め抜かれています。なんともいい感じ。お店の前が駐車場になっていて一番のりのようです。暖簾を分けてお店に入り。
店内もまだ新しい感じでいいですね。中央にテーブル席を集め、右手は小上がり席、左手が厨房のようです。奥さまでしょうか。歓迎のご挨拶を受けました。テーブル席に着席するや直ちに蕎麦茶がサーブされ、これはうれしい。
厨房の前には酒の瓶がわんさか置いてあります。さすが酒の店ですね。壁にぶら下げたホワイトボードには酒のつまみがずらずらと。かきのみそバター、辛味チキン、丸干し、シャモつくね、・・、ほらほら飲みたくなるでしょ。夜のスタンスは完全に居酒屋なんでしょう。こっちは蕎麦はいかに、常陸秋そばはどない、のスタンスで来ています。さっそく品書きを拝見。
もりそば(700円)、天もり(1200円)、かけそば(750円)、にしんそば(900円)、そばがき(700円)
そばの品書きはありますが、酒肴のメニューはありません。夜には登場するのかな。もりそばと玉子焼き、のイメージでやってきましたが、玉子焼きのメニューはありませんでした。では、もりそばで。
後客が入ってきました。2組4人。ご近所の方かなと思いましたが、車が2台増えてますね。歩いて来れるところの方ではなさそうです。
TVを見てぼんやりしていると、もりそばが配膳されました。およそ6分後のことでした。
おおお、新蕎麦ですね。鮮やかなうぐいす色の蕎麦です。また見事な細打ちですね。量もたっぷり目で、とても居酒屋の蕎麦レベルじゃないですね。蕎麦屋が夜たまたま酒を出す、のほうが正しい説明かもしれません。700えんですが、お新香とデザートのみかんまで付いてきて、なんともうれしい限りです。このお新香がうまかった。やっぱり秋田のご出身?
蕎麦を手繰り寄せます。試食。蕎麦の風味が実にいい。蕎麦の懐かしい匂いが強めに出てますね。細切りですがしっかりとコシがあって、いい歯応えです。うまいそばです。これはちょっと感心しました。並の蕎麦屋よりずっといい蕎麦を打ってます。蕎麦切りも見事。この蕎麦だけでは商売にならないと踏んだのでしょうか。居酒屋は余芸、というか、蕎麦打ちもどこかのお店で修行したのではなく、サイト情報によれば趣味が昂じての口であるような書き方でしたね。いい蕎麦です。
つゆを舐めてみます。チョー濃厚と言うわけではありませんが、かなり濃度を上げてますね。出汁感が強く、やや甘味のあるつゆは趣味の域ではありませんね。手繰った蕎麦の下3分をつゆに浸し一気に吸い上げなす。いやあ、うまいなあ。戸頭にこんな店があったのですか。蕎麦とつゆのマッチングも決まってますね。あとでおききしたら、この日打ったのは北海道産とのことでした。常陸秋そばはもう少しで入荷するとのことでした。
まだまだ知らない蕎麦の店は数限りなくありそうです。当分の間、初めて訪問するお店には困らないですね。web上ではほとんど登場しないお店でこんなにレベルの高い蕎麦を打っているなんて。まだまだ続く、蕎麦巡礼、と言ったところでしょうか。最後に、とろとろの調整蕎麦湯をいただいて大満足。次のお店、ラーメン屋に向けて出発しました。