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蕎麦は蕎麦を呼ぶ?成田で手打ち蕎麦に満足して帰り道にあった手打ち蕎麦なめき。名店は名店を引っ張るよ。成田の手打蕎麦店“蕎麦喜多”で満足な十割蕎麦と胡麻豆腐をいただきました。お客さん、うちの店初めてですよねえ、って喜多の店主に言われます。初来店で胡麻豆腐を頼むお客さんはほとんどいないのよ。蕎麦もうまかったし、胡麻豆腐もうまかったなあ。駐車場から車を出し、さ帰宅するのみ。帰り道は菜美にまかせて進行と思って出発しますが、やはり少しでも距離が少ない道で帰りたい。液晶画面に映し出されている地図を見ながら、そっち行くよりこっち曲がったほうが近いやろ。ショートカットして左折した道に、手打ち蕎麦の幟旗がはためいていました。おお、こんなところにも手打ちがあったんかいな。ご挨拶していくしかねえべ。そんなことで見つけたお店が、ここ手打蕎麦なめきだったのです。あとで調べたらちゃんと蕎麦本にも載っているメジャーなお店でした。行列を呼んだとしか思えません。喜多を出てすぐ、という印象でしたが、食べログでは両店の距離は536m。やっぱり近いか。次に喜多に行こうと思っているあなた、連食の2軒目を見つけておきましたよ。まったくの知識なく飛び込みで入ったなめき。店の外観にもそのイメージはあったのですが、店内に入ると素敵なカフェっぽい雰囲気のお店でありました。お店の空間そのものがカフェであり、また接客する人たちが花番さんというよりスタッフと呼んだほうが似合う服装をしてます。お店に入った時は先客なしの状況でしたが、あとからあとからお客さんが入ってきて、店内はどんどん賑やかになりました。そのほうがいいですね。品書きに目を通します。こう書いてありました。なるほど。感性で打つ 感動を打つもり(650円)もりではじまり、もりでおわる。そば屋の基本はもり。なめきの基本も、もり。田舎そば(850円)太くて黒みがちでキリッと角が立っている蕎麦。しっかりした歯応えです。冷たい蕎麦はこれらを基本に種物でバリエーションを広げていきますが、特筆すべきは、蕎麦ぱすた明太クリーム(1050円)プチプチの明太子とシャキシャキのキャベツの楽しい食感。のりをたっぷりのせました。平打ちのお蕎麦を使っています。このほか、ぺペロンチーノ風、カルボナーラ風とパスタを蕎麦に置き換えたメニューがあって、ますますカフェ化が進行してます。すごいお店に出会いました。カルボナーラ風も挑戦してみたかったのですが、まずはお店が基本と称しているもりを頼むことにしました。待っている間にお店の情報を集めます。一旦お店の外に出て外観写真を撮ろうとして見た外看板には・・・。土曜日昼限定 なめきランチバイキングなめキング:手打蕎麦、うどん、つけ麺、パスタ、天ぷら、サラダ、デザート食べ放題。凄いお店です。やることがチャレンジングぅで気持ちが良い。どんな蕎麦の基本が出てくるか楽しみになってきました。賑やかになった店内に戻り、しばし待ちます。配膳。時計を見ると、5分弱しか経っていませんでした。和風の陶器の皿に丸スノコを敷き、その上に盛られたもり蕎麦。全体的に白っぽく見えてますが、目を凝らすとところどころに星が見えてます。平打ちでその分太目に打たれてますね。既につゆを入れられた蕎麦猪口に薬味とわさびを入れた皿を蓋にして乗せて、蕎麦猪口と蕎麦皿のシンプルな構成です。蕎麦の試食から。箸で蕎麦を食べる分だけ手繰ります。箸先から伝わる蕎麦の剛。これはしっかりと強い蕎麦に違いありません。手繰り寄せて試食してみると、蕎麦の風味を感じるよりも強烈に蕎麦のコシの強さ、歯応えを感じました。完全にわっしわっし食べる系の手打ですね。8月ですので、貯蔵してきた蕎麦も甘みが増していて、じっくりと噛み締めると穀物の甘みが静かに伝わってきます。良い蕎麦ですね。一気にすすりあげて飲み込む系の蕎麦ではありません。ゆっくりと噛み締めながら、五穀豊穣や落合監督おつかれさん、を考える剛の蕎麦です。この蕎麦の感じでは、つけ蕎麦やパスタ代わりもアリだと思います。江戸切りの極細蕎麦では不可能なそんな応用も、この平打ちならいけるでしょう。つゆをちょっとなめてみます。濃厚なつゆで、自分的にはやや甘めの感じです。その分出汁感が入ってくるので大好きなテリトリに入ってます。蕎麦が強いのでやや多目につゆをつけていただきます。ますます蕎麦の甘みが突出してこのお店は当たりでした。こういう蕎麦ってありそうでないんです。よく噛んでゆっくりと食べていくのが一番うまい。もりそばを平らげた後は、お楽しみの蕎麦湯タイム。持ってきてくれた湯桶の蓋を開けてみて、あ~れま、うれしい調整蕎麦湯です。蕎麦粉を投入してとろ~り白濁になった濃厚蕎麦湯。ゆっくりとお猪口に落とし、ふ~ふ~言いながらいただきました。まさかまさかで実現したハプニング連食。幸せもダブルだったなあ。
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成田の手打蕎麦店“蕎麦喜多”で満足な十割蕎麦と胡麻豆腐をいただきました。
お客さん、うちの店初めてですよねえ、って喜多の店主に言われます。初来店で胡麻豆腐を頼むお客さんはほとんどいないのよ。
蕎麦もうまかったし、胡麻豆腐もうまかったなあ。駐車場から車を出し、さ帰宅するのみ。帰り道は菜美にまかせて進行と思って出発しますが、やはり少しでも距離が少ない道で帰りたい。液晶画面に映し出されている地図を見ながら、そっち行くよりこっち曲がったほうが近いやろ。ショートカットして左折した道に、手打ち蕎麦の幟旗がはためいていました。おお、こんなところにも手打ちがあったんかいな。ご挨拶していくしかねえべ。
そんなことで見つけたお店が、ここ手打蕎麦なめきだったのです。あとで調べたらちゃんと蕎麦本にも載っているメジャーなお店でした。行列を呼んだとしか思えません。喜多を出てすぐ、という印象でしたが、食べログでは両店の距離は536m。やっぱり近いか。次に喜多に行こうと思っているあなた、連食の2軒目を見つけておきましたよ。
まったくの知識なく飛び込みで入ったなめき。
店の外観にもそのイメージはあったのですが、店内に入ると素敵なカフェっぽい雰囲気のお店でありました。お店の空間そのものがカフェであり、また接客する人たちが花番さんというよりスタッフと呼んだほうが似合う服装をしてます。お店に入った時は先客なしの状況でしたが、あとからあとからお客さんが入ってきて、店内はどんどん賑やかになりました。そのほうがいいですね。
品書きに目を通します。こう書いてありました。なるほど。
感性で打つ 感動を打つ
もり(650円)もりではじまり、もりでおわる。そば屋の基本はもり。なめきの基本も、もり。
田舎そば(850円)太くて黒みがちでキリッと角が立っている蕎麦。しっかりした歯応えです。
冷たい蕎麦はこれらを基本に種物でバリエーションを広げていきますが、特筆すべきは、
蕎麦ぱすた
明太クリーム(1050円)プチプチの明太子とシャキシャキのキャベツの楽しい食感。のりをたっぷりのせました。平打ちのお蕎麦を使っています。
このほか、ぺペロンチーノ風、カルボナーラ風とパスタを蕎麦に置き換えたメニューがあって、ますますカフェ化が進行してます。すごいお店に出会いました。
カルボナーラ風も挑戦してみたかったのですが、まずはお店が基本と称しているもりを頼むことにしました。
待っている間にお店の情報を集めます。一旦お店の外に出て外観写真を撮ろうとして見た外看板には・・・。
土曜日昼限定 なめきランチバイキング
なめキング:手打蕎麦、うどん、つけ麺、パスタ、天ぷら、サラダ、デザート食べ放題。
凄いお店です。やることがチャレンジングぅで気持ちが良い。どんな蕎麦の基本が出てくるか楽しみになってきました。賑やかになった店内に戻り、しばし待ちます。配膳。時計を見ると、5分弱しか経っていませんでした。
和風の陶器の皿に丸スノコを敷き、その上に盛られたもり蕎麦。全体的に白っぽく見えてますが、目を凝らすとところどころに星が見えてます。平打ちでその分太目に打たれてますね。既につゆを入れられた蕎麦猪口に薬味とわさびを入れた皿を蓋にして乗せて、蕎麦猪口と蕎麦皿のシンプルな構成です。
蕎麦の試食から。箸で蕎麦を食べる分だけ手繰ります。箸先から伝わる蕎麦の剛。これはしっかりと強い蕎麦に違いありません。手繰り寄せて試食してみると、蕎麦の風味を感じるよりも強烈に蕎麦のコシの強さ、歯応えを感じました。完全にわっしわっし食べる系の手打ですね。8月ですので、貯蔵してきた蕎麦も甘みが増していて、じっくりと噛み締めると穀物の甘みが静かに伝わってきます。良い蕎麦ですね。
一気にすすりあげて飲み込む系の蕎麦ではありません。ゆっくりと噛み締めながら、五穀豊穣や落合監督おつかれさん、を考える剛の蕎麦です。この蕎麦の感じでは、つけ蕎麦やパスタ代わりもアリだと思います。江戸切りの極細蕎麦では不可能なそんな応用も、この平打ちならいけるでしょう。
つゆをちょっとなめてみます。濃厚なつゆで、自分的にはやや甘めの感じです。その分出汁感が入ってくるので大好きなテリトリに入ってます。蕎麦が強いのでやや多目につゆをつけていただきます。ますます蕎麦の甘みが突出してこのお店は当たりでした。こういう蕎麦ってありそうでないんです。よく噛んでゆっくりと食べていくのが一番うまい。
もりそばを平らげた後は、お楽しみの蕎麦湯タイム。持ってきてくれた湯桶の蓋を開けてみて、あ~れま、うれしい調整蕎麦湯です。蕎麦粉を投入してとろ~り白濁になった濃厚蕎麦湯。ゆっくりとお猪口に落とし、ふ~ふ~言いながらいただきました。
まさかまさかで実現したハプニング連食。幸せもダブルだったなあ。