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あくまで抹茶入り茶そばにこだわる龍ヶ崎の手打蕎麦処九重。抹茶の色が一際あざやかな細打ちです。龍ヶ崎郵便局の近くにある手打蕎麦屋です。お店の前をかなり頻繁に通るのでいつも気になっていました。外観からはかなり古くからありそうなお店に見えますが、情報がまったくありません。どんなお店なのかなあ。行く機会があったので寄ってみました。店内に入ると正面に打ち場が見えます。店内はこじんまりとしていて、厨房には白髪のご主人が作業中のようです。お昼時で3組のお客さんがいました。打ち場の上には蕎麦の効用が書かれた額が掲げてあります。テーブルや調度品の感じからも開店からの時間が経過している様子がうかがえます。どんなお蕎麦をいただけるのかなあ。品書きを拝見。トップページに、当店自慢の 味の九重そば(うどん)(900円)というのがありました。三枚重ね、つゆ三種つき、というものです。内容は書いてありませんが、これが良さそうなんで、花番さんにオーダーを入れます。因みに、せいろは500円。箸袋には、純手打そば、純手打うどん 味の九重、と書かれてました。厨房ではご主人が忙しそうに調理しています。こういう姿を拝見するのはとても気分がよろしい。期待が徐々に高まっていくというものです。およそ5分で配膳。早いです。おっと、三段のせいろに入っていた蕎麦は茶蕎麦ですね。これは珍しい。茶そばですが手打です。初めての経験です。緑の色が実に鮮やかで、蕎麦はかなりの細打ち。三段ともせいろを見ましたが、上に乗せてある薬味がそれぞれ変えてあります。つゆ三種とは、とろろとごまと醤油のつゆでした。もう癖になっているつゆなしでの実食。箸先で手繰り寄せると蕎麦は本当に細くて短め。食べてみるときっちりと氷水で〆られた蕎麦が冷たい。風味はおとなしめで、蕎麦は極細ゆえにあまり噛まずに飲んでしまいます。この細さですからさほど歯応えを感じることなくのどごしの良さでするするといっちゃいますね。三段ですが、蕎麦の量は少なめでしょう。三種のつゆでいただきました。食べていてなんかあっけない感じで。おいしいのですが、山場がこないというか。これは恐らく茶そばではないせいろを食べると、また違う印象ではないかと思って花番さんを呼びました。あのお、せいろの蕎麦も茶蕎麦ですか?お店の蕎麦は茶蕎麦の1種類だけだそうです。そのことは、箸袋に書かれてますので、良かったら見てください、と言われ。見ました。当店の蕎麦粉は主に茨城県北部奥久慈山部に栽培したものを、昔ながらの石臼にて特別に製粉し、良質の一番粉に、茶の名所京都宇治の抹茶を入れ、店頭にて実演の通り純手打にしたものでございます。茶そば本来の色、香、味をご賞味ください。そうだったんだ。三段目を普通のつゆをつけていただきます。食べなれているせいか、これが一番うまかったです。最後に蕎麦湯をいただいてごちそうさま。茶そば専門の蕎麦屋さんというのは初めての経験でした。できたら普通のお蕎麦と両方を食べてみたかったのですが、それはできません。うどんとの食べ合わせはいいです。実にユニークな蕎麦屋ですが、蕎麦打ちの技術はしっかりしてます。また茶蕎麦が恋しくなったら寄せてもらいましょう。
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龍ヶ崎郵便局の近くにある手打蕎麦屋です。お店の前をかなり頻繁に通るのでいつも気になっていました。外観からはかなり古くからありそうなお店に見えますが、情報がまったくありません。どんなお店なのかなあ。
行く機会があったので寄ってみました。店内に入ると正面に打ち場が見えます。店内はこじんまりとしていて、厨房には白髪のご主人が作業中のようです。お昼時で3組のお客さんがいました。打ち場の上には蕎麦の効用が書かれた額が掲げてあります。テーブルや調度品の感じからも開店からの時間が経過している様子がうかがえます。どんなお蕎麦をいただけるのかなあ。
品書きを拝見。トップページに、当店自慢の 味の九重そば(うどん)(900円)というのがありました。三枚重ね、つゆ三種つき、というものです。内容は書いてありませんが、これが良さそうなんで、花番さんにオーダーを入れます。因みに、せいろは500円。箸袋には、純手打そば、純手打うどん 味の九重、と書かれてました。
厨房ではご主人が忙しそうに調理しています。こういう姿を拝見するのはとても気分がよろしい。期待が徐々に高まっていくというものです。およそ5分で配膳。早いです。
おっと、三段のせいろに入っていた蕎麦は茶蕎麦ですね。これは珍しい。茶そばですが手打です。初めての経験です。緑の色が実に鮮やかで、蕎麦はかなりの細打ち。三段ともせいろを見ましたが、上に乗せてある薬味がそれぞれ変えてあります。つゆ三種とは、とろろとごまと醤油のつゆでした。もう癖になっているつゆなしでの実食。
箸先で手繰り寄せると蕎麦は本当に細くて短め。食べてみるときっちりと氷水で〆られた蕎麦が冷たい。風味はおとなしめで、蕎麦は極細ゆえにあまり噛まずに飲んでしまいます。この細さですからさほど歯応えを感じることなくのどごしの良さでするするといっちゃいますね。三段ですが、蕎麦の量は少なめでしょう。三種のつゆでいただきました。
食べていてなんかあっけない感じで。おいしいのですが、山場がこないというか。これは恐らく茶そばではないせいろを食べると、また違う印象ではないかと思って花番さんを呼びました。
あのお、せいろの蕎麦も茶蕎麦ですか?
お店の蕎麦は茶蕎麦の1種類だけだそうです。そのことは、箸袋に書かれてますので、良かったら見てください、と言われ。見ました。
当店の蕎麦粉は主に茨城県北部奥久慈山部に栽培したものを、昔ながらの石臼にて特別に製粉し、良質の一番粉に、茶の名所京都宇治の抹茶を入れ、店頭にて実演の通り純手打にしたものでございます。茶そば本来の色、香、味をご賞味ください。
そうだったんだ。三段目を普通のつゆをつけていただきます。食べなれているせいか、これが一番うまかったです。最後に蕎麦湯をいただいてごちそうさま。茶そば専門の蕎麦屋さんというのは初めての経験でした。できたら普通のお蕎麦と両方を食べてみたかったのですが、それはできません。うどんとの食べ合わせはいいです。実にユニークな蕎麦屋ですが、蕎麦打ちの技術はしっかりしてます。また茶蕎麦が恋しくなったら寄せてもらいましょう。