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「手打ちそば(大盛:1,150円)、山野草の天ぷら(450円)」@するぎ農園の写真この日は、朝5時に埼玉を立ち、一路、長野県の飯田市まで、途中、山田うどん食堂での朝食を挟み、やってきた。
 この日は、1歳下の後輩と飯田の秘境巡りをして、夜はガッツリ飲もうという約束をしていたのだ。
 飯田市はイオンの駐車場で待ち合わせ。
 我が愛車「クラウン 3500ハイブリッド」で山の中へと向かった。
 かつて、飯田勤務時代に、私麺遊草子が名付けた「絶海」ならぬ「絶陸の孤島」にある食堂を目指した。
 ここ、12月~4月中旬は冬季休業。過去に5回行っているところ。
 アハハ、飯田時代、地元の運転手さんも苦笑いしてたな。
 細い道を登り詰め、その行き止まりに有る。なぜここに食堂が必要なのか判らない…。

 夏草が生い茂り、いかにも初夏って感じがいいですねぇ(^^♪
 我が家と同程度の古民家系の店構え。

 おっ、いたいた。4年前を最後に会っていないわんこ。
 しっかりと懐いていたよ。
 駐車場の車のナンバーを見ると、県外ナンバーばかりなり。
 民家がほとんどないから、地元の人は行かんでしょう(^-^;
 いかにも田舎っ臭い店で蕎麦を食べるぞ~って雰囲気でしょ?

 天ぷらのお品書きには、「よもぎの葉」や「アカツメグサの花」などがあって、楽しいのです。

 麺は、ここ大鹿村産の地粉の蕎麦粉です。
 かなり蕎麦香の強い細打ち麺です。
 冷たく〆てあり、しっかりと蕎麦の実の味がします。
 そのまま食すと、そば独特の仄(ほの)かな甘みも感じられる美味しい蕎麦でした。これはいい!

 汁は、鰹節を主としたかなりだしの効いた汁です。
 カエシの味も強く醤油感と苦味がマシマシです。
 かなり強い汁なので、どっぷりつけると蕎麦本来の味が判らなくなります。

 具は、晒(さら)しネギと山葵です。

 こんな地の果てのような場所で最強クラスの蕎麦をいただく…。
 蕎麦食い冥利に尽きますm(__)m
いつもどおり3分の2はそのまま食べちゃいました。
 秘境の地で食す奇跡的に美味しい蕎麦。日本酒が飲めないのが残念(/ω\)

 まるで蕎麦屋の蕎麦前のような雰囲気で提供されます。
 こりゃあ、酒も飲みたくなるでしょう?
 でも、車の運転があるし…(/_;)
 山野草の天ぷら。ぜ~んぶ拾って採ってきたものです。
 タネは、蓬(よもぎ)、独活(うど)、柿の葉、赤つめ草、蕨(わらび)、ニセアカシアの花、野菊の葉です。

 打ち立て、茹で立てなので、蕎麦の風味がいいですねぇ。
 秘境まで来た価値がありましたわ(^^♪

 蓬の葉っぱは、苦くて独特の味わい。
 蚊取り線香の味がした…。←食べたことないけど…。
 柿の葉、蕨、ニセアカシア、野菊の葉。
 柿の葉と野菊の葉は初食。

 蕎麦が終わったら、やっと葱の出番さ。
 おいらは薬味を使わない派なんさ。
 葱は蕎麦の味を壊すんで、蕎麦湯に浮かべて飲んじゃう(^^♪

 12時間かけて一滴一滴抽出した「水出し珈琲」(400円)。
 なんとも雑味のない滑らかな舌触りと優しい飲み口にびっくり(@_@)

 さっ、次の目的地へと向かいます。
 どうやら昨年の台風の影響で、152号線は寸断されているようなので、一旦、下界へ降りて、日本のチロルとか天空の里と呼ばれる「下栗の里」へ向かいます。

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