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「粗挽き蕎麦(並:880円)」@そばカフェ水舎の写真松本へ降り立ったアタシ麺遊草子。
うんうん、吸い慣れた空気だわ。信州松本のにほひだ!
午前中の挨拶回り、そして、希望したワイナリー見学と順調にこなし、塩尻峠の見晴らしの良い葡萄畑が見えるところで一休み。
そういえば、行く先々のワイナリーの当主がおっしゃってました。
地球温暖化により、ぶどう畑が危ういと…。
高温を避けるため高所高所へと移さねばと。
 フランスのボルドーと同じ緯度なのが北海道辺りなんだって。
だから北海道ワインの品質が凄く上がってきていると…。
 おいらもそう思っている一人。
それに引き換え、山梨県がかなりヤバそう(^-^;

 さっ、お昼は新蕎麦を食べに行きましょうよ。
そば街道なる名称が付いている、山形村へと進みます。
 ここ山形村の唐沢地区。江戸時代から伝わる唐沢そば集落の本格手打ち蕎麦が楽しめるところ。
 長野県を代表する味覚の一つである信州そば、その中でもブランド化している「唐沢そば」。

 麺は、「昔ながらの手法による本物の蕎麦造りに取り組んでおり、「玄蕎麦」は低温貯蔵庫に保管し備長炭を使用して、炭素・水・空気の自然な自浄作用を有効に活用しながら、原料の蕎麦を活性化させ、石臼にて毎日製粉し、電子ミネラル還元水にて蕎麦を打ち上げている」そうです。
一口啜ると、新蕎麦らしい瑞々しさが口中に広がり、粗挽きらしい野性的な味わいの中に、蕎香(きょうか)もしっかりと漂い、仄かに甘みも感じられます。
 〆もきっちりと処理されており、ヌメリは皆無でした。

 汁は、「無添加醤油、粗製精糖、自然海塩等、良質な天然素材を使用し、化学調味料は一切使わずに仕込んでいる」そうです。
蕎麦に負けない強い汁です。あっさりとした汁ですが、醤油感が強い中にも、しっかりと鰹だしの旨味が感じられます。蕎麦と汁の拮抗したバランスの良さがありました。

 具は、「無農薬で自家栽培した大根や葱を使用している」そうです。
大根おろし、ねぎ、山葵、海苔が付いてます。
海苔はそばの風味を壊すので、使ってません。

 約20年以上ぶりの唐沢のそば。
 さすが、ブランド蕎麦だけあって、挽き、打ち、茹で、ともに申し分のないもの。
 啜り心地もいいです。
 粗挽きにしたので、荒々しさの中にも、新蕎麦らしい瑞々しさが感じられました。
こんなそばを食べて、日本酒が飲めないってのは、生殺し状態ですわ(/o\)

唐沢そばの特徴は、皿に盛られて提供されること。
粗挽きなので、殻の色合いが出ちゃってますが、通常の蕎麦は、きっと緑がかった色愛なのでしょう。

蕎麦好きな私は、ほぼそのまま素蕎麦で食べますが、7割方食べ終わると、汁を付けて食べます。

ねぎも汁に入れません。
それこそ、そばの味が殺されちゃうから…。
ねぎは蕎麦湯に浮かべるものと考えてます。

久しぶりの、信州は山形村の唐沢そばでした。
美味い蕎麦を食べると、元気が出る!

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