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「かき揚げ天ぷらそば(600円)」@おぎのや 軽井沢駅売店の写真小諸駅では、当初予定していた「駅前のそば・うどん屋さん」が営業していなくて、止む無く「小諸駅そば 清野商店」で啜った麺遊童子。
 ネットで慎重に調べての訪問でも、データが古かったり不正確だったりと困ったものです。
 クヨクヨしててもしょうがないので、心を入れ替えて、オレンジのマーカー部分を軽井沢駅へと戻ります。
 軽井沢駅の「おぎのや」では、一時「駅そば発祥の地」を掲げていたんだけど、いつの間にか、その看板を外してしまいました。
 どっかからクレームが入ったのか…、大人の事情なのか…、定かではありません。

 麺は、細い生麺です。
 店で「峠のそば」として売っている生麺と同じだと思います。
 茹で上げは、タイマー使用で2分20秒(だったと思います。)きっちり。
 即座に冷水で〆て、温め直します。
 挽きぐるみ系の褐色の蕎麦で、細いながらネチャっとした食感とともに不自然なくらい風味が際立ってます。
 例えるなら、マルちゃんの「天ぷらそば」(袋麺)や「緑のたぬきそば」(カップ麺)のような味わいです。

 汁は、作り置きの汁ではなく、出汁入りの返しをお湯で薄めて作っています。
 その味は、出汁の効いた極めて優しい味わいです。
 これと言って特出した素材はなく、バランスのいい汁です。
 あっさりしているので、ごくごくと飲み干せます。

 具は、かき揚げ、ねぎです。
 かき揚げの具は、玉ねぎ、人参、葱、椎茸、小海老です。
 全体的に大きめの具です。
 駅そばのかき揚げに「椎茸」は、ちょいと珍しいですよね。
 でかい椎茸が入ってました。
 人参が顔を出したかと思うと、何やら香ばしい味わい…、
 おっ、小海老が隠れてました。
 なんとも賑やかなかき揚げ、さすがは老舗駅弁屋「おぎのや」!
 作り置きなので、チョイと粉っぽい感じが無きにしも非ずでしたが、椎茸の旨味、小海老ン歩香ばしさが好印象。

 う~ん、ここまでそばの風味と味が強いのは、どーして何だろう?
 蕎麦の専門店でも、こんな強い風味にはであったことがない…。
 ひと啜りで、マルちゃんの「天ぷらそば」を思い出しちゃったわ。
 食感までかなり似てます。

 久しぶりの軽井沢駅の駅そば。
 おぎのやの駅そばは、生麺を茹で、冷水で〆て、それを温めてかけそばにします。
 汁は、かつては、カエシと出汁を直前に合体させていましたが、いまは出汁入りのカエシをお湯で割っての提供です。
 いずれにしても、駅そばとは思えない手の込んだもの。
 いつ見てても丁寧な作り方、感動ものです。

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