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「天ざる(1,450円)、笹ずし(2枚:280円)」@富倉そば 支店の写真「今年もやりました。新蕎麦ツーリズム2024秋!」。
 安曇野での新そばを啜り、日本酒を飲んだ翌日、何もすることのないペンションをさっさと引き払い、この日一発目の啜り地へと向かいます。
 宿を早く出たので、開店時間の11時の1時間半前には到着しちゃいました。
 道の駅で、野沢菜漬け、地酒、りんごなどを購入して時間を潰します。
 前訪の時は、開店前から人が集まっていたので、30分前に行ってみました。
 アハハ、誰もいない…。
 シャッターズ№1に付けて、車内で待ちます。
 かなりさぶいんですよ~(^-^;

 11時ジャスト、店へ一番乗り。
 壁には、吉田沙保里、おのののか、具志堅用高、蛭子収能らのサインが…。
 蛭子さんのサインの絵、どうみても我慢して食べてる感じの絵となっています。
 相変らず、まったく空気が読めない人ですね。
 あれは、きっと適応障害だよな…なんて会話をしながら蕎麦を待つ。

 ここの蕎麦の特徴は、蕎麦のつなぎに「雄山火口(おやまぼくち)」という、野に自生するアザミ科の植物を使って打った10割蕎麦。
 「雄山火口(おやまぼくち)」とは、アザミの仲間で信州の山々に自生している野草。
アザミの花と同様に丸くチクチクするとげのある綺麗な紫色の花を咲かせるそうで、つなぎに使用する葉は大きなもので長さ50センチ程になり、葉の裏側にびっしりと生えている白い綿毛を丁寧に取り出して蕎麦のつなぎに使用するのです。…

 麺は、黒みがかった田舎そば然とした色合い。
 うんうん、これよこれ、これが富倉そば!
 きりっと〆られて、ヌメリは皆無。
 コシ、風味とも強いですよ~。
 言葉を変えたら、野性味の強い蕎麦と言ってもいいかな。
 汁につけて食べるのがもったいない…。
 ええ、ほとんど素蕎麦と塩蕎麦でいただいちゃいました。

 汁は、江戸そばに近い醤油感の強い汁です。
 ええ、もちろん、このカエシに負けないだけの鰹の風味も口中に広がります。
 余韻に柑橘系の酸味がかなり強く感じます。
 今まで味わったことのない個性の強い蕎麦汁ですね。
 それでも、蕎麦の風味&味わいともに強いので、この汁との相性もよさそうですが、蕎麦自体を楽しむのなら、麺に半分くらい浸す程度にしておきましょう。

 具は、白ねぎと山葵です。

 まずは、塩蕎麦から。
 蕎麦と塩を合わせると、蕎麦汁よりも蕎麦が正体を現しやすいんです。
 塩を加えることで、素蕎麦よりも旨味が感じられます。
 富倉そばには付き物の「笹ずし」。
 一口サイズなので、お腹への収まりがイイんです。

 蕎麦湯をいただき、本日の啜り第一弾は終了。

 この後は、ちょいと山越えをして、新潟県は妙高市へと歩を進めます。
 ラメーンを2日続けて1日3食は食べられないけど、蕎麦なら行けちゃうんですよね。
 歳喰ってくると、やはり、日本蕎麦が身体に合う感じがします。
 新潟で初めて食べる普通の蕎麦。

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