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「和風蕎麦パスタ」@筑山亭 かすみの里の写真おおつ野の創意溢れる店を再訪

夜の部営業のみ鴨拉麺も提供しているこちら。
ラーメンデータベース初レビューも視野に、土曜の夜再訪してみた。

夜の部開始時刻15分ほど前に到着するが、店は真っ暗で、ホントにやるのか?という雰囲気。
とりあえず、定刻まで待ってみようと思うが、マジで人のいる気配がない。
諦めて帰ろうとした18:00ちょうど、いきなり灯りが点き、奥様が出てきた。
いやぁ、焦ったわ。

挨拶しながら入店。
この前宣言しておいたので、「鴨拉麺食べに来ました。」と言うと、女将さんの顔が曇り、「昨日出過ぎちゃって、今日は麺がないんですよ。すみません。」とのこと。
ちょいガックリしたが、また来ればいい。
それよりも、この前気になった蕎麦パスタをいただいてみるかと、気を撮り直す。
蕎麦パスタは3種。
・和風蕎麦パスタ
・ペペロンチーノ蕎麦パスタ
・トマトの冷製蕎麦パスタ
ペペロンチーノは辛い可能性もあるので、和風蕎麦パスタをお願いした。
価格は1200円である。

厨房のご店主にオーダーを伝える女将さん。
「鴨拉麺を食べに来たんだって。」と話すのが聞こえる。
10分ほどすると、ご店主が出てきて、「すみませんでした。これ、スープだけなんですが、よろしければ。」と、ねぎの入ったスープを小鉢で出してくれた。
その神対応には感激。
飲んでみると、確かに鴨っぽい、和風の醤油スープ。
「鴨せいろのつゆを組み直しただなんですけどね。」とご店主。
確かに鴨南蛮っぽいが、ラーメンの麺にも合わなくもない、
絶対食べに来ようと思った。

再び厨房に戻るご店主。
さらに12〜13分で提供されたのは、蕎麦の色をしたフィットチーネほような平打ち麺を使用した、刻み海苔が振られた一杯。
先日のランチでもいただいた、きんぴらごぼうとたくあんを付いてきた。

麺は、確かに蕎麦の味だが、やや硬めの茹で具合でボキボソとした食感。
普通の蕎麦は手打ちだが、これは機械打ちの乾麺かな?
この店が仕入れる蕎麦の産地である上条地区がある阿見町は、ここのご店主監修の乾麺の蕎麦パスタを販売しているようだ。
おそらくそれを使ったものと思われる。
茹でた後、具とともに炒め、醤油ベースの味付けをしたのか、確かに蕎麦香るパスタだ。
麺とともに炒められた具は、ニンニクスライス、ブナシメジ。
さらに万能ねぎの微塵切りと、刻み海苔が振りかけられている。
ニンニクを使うってのがいいね。
ブナシメジは食感も香りも味も最高。
キノコの優等生だ。
ちょっとピリ辛かな?と思ったら、大きな鷹の爪が入っていた。
刻まれていたらアウトだが、取り除いていただいたのでエキスだけ。
店を出てすぐ対策したのは言うまでもない。
麺量は、生麺換算、茹で前200gくらいの感覚。
完食。

ボキボソとした食感、蕎麦香る平打ち太麺を使用した、ニンニク香るピリ辛きのこパスタ。
面白いし美味しい。
別の蕎麦パスタもいただいてみたいが、これにさえ鷹の爪が入るんだから、ペペロンチーノも当然辛いのかな。
ランチメニューにあった「ナポリタン蕎麦パスタ」ならいけるかな。

食べ終えた頃、ご店主が出てきてくれたので、色々とお話しさせていただいた。
実に知識豊富のアイディアマン、楽しい方だった。
蕎麦パスタだけでなく、カレーパンもアンドーナッツもあるのはすごいと言うと、元々はカフェをやりたかったとのこと。
なるほど。
個人ではちょっと手に入りにくいジャパニーズウイスキーもあるので、鴨拉麺を食べに来る際には、運転手付きで、それもいただきたいと話し、店を後にした。
一週間後、それを実現。
続きはラーメンデータベースで。

投稿(更新) | コメント (1) | このお店へのレビュー: 6件

コメント

おはようございます。

鴨拉麺は残念でしたw
と最後まで読んでみると1週間後、ウイスキー付きで食べられたんですね。
神対応で研究熱心な店主さんとのお話も楽しそうだし良いお店を見つけましたね。
自分は今週遅番続きで昨日は最近埼玉で人気のうどんチェーン店で仕事前のランチでした。

バスの運転手 | 2024年11月19日 08:09