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図らずも元日の蕎麦良温さんで、親方らしい元日元旦のSpecial鶏中華そばをいただいた後は、同市内のこちらへ移動。毎年のこのパターンになってきているな。狙ったのは、先日告知があった標記メニュー。昨年は鴨じゃなかったので、2年ぶりにいたたけるかと。良温で一緒になったお二人もこちらに来たので、一緒に、店内にいた粕谷さんや鶴岡さんたちにご挨拶。しばらく暖かい店内にいさせてもらった後は、後続の家族連れ等がぼちぼち来たので外待ち席へ。私はよく知らない方ばかりだが、お友達はこの店界隈では顔が広いので、楽しげな会話、ほのぼのとした時間が流れる。開店時刻1分前、浅野代表が挨拶のために出てくる。「すみません、麺が上手く打てなかったので、今日は蕎麦です。」え?蕎麦。お友達は、また冗談を、と思ったらしいが、私はピンときた。(大晦日に出した年越しそばが思ったほど出なくて蕎麦が余ったんだな。)浅野店主に続き、独立が噂される鶴さん、そして現在の本店店長である長身の男性からのご挨拶(すみません、お名前はよく聞きたい取れませんでした。)券売機で標記メニューを迷わずプッシュ。1200円である。カウンターに通されてから12分ほどで提供されたのは、ラーメンの仮面を被ったまさに蕎麦。こりゃラーメンデータベースに投稿したらグレーだなと思い、こっちに上げることにした。麺は極太の平打ちストレート。やや硬めの茹で具合でつるボキときた食感。いわゆる挽きぐるみの田舎蕎麦だが、これ、あの麺じゃね?スーパーとかでも売ってる、つくば市北条栗原製麺の、「大関そば」とか「横綱そば」とか?後で浅野さんに確認すると、ビンゴだった。温そばでも伸びないので、我が家でも時々買ってくるんだが、あれを使うとは思わなかった。ちょっと茹で過ぎても腰が残るし噛み応えあるし、温そばには最適なんだけどね。初動でカルキ臭さのもような香りと、軽い酸味がくる。これは、麺由来のものだろう。保存するための添加物かな。それも徐々に気にならなくなってきて、スープ本来と美味さがしつまかり伝わってくる。鴨の肉もたっぷり使った鴨出汁で、甘みもあり醤油の味わいもしっかりしている。魚介の感じも程よく、鴨蕎麦のスープの延長でありながら、中華麺をもってくれば秀逸な鴨ラーメンになりそう。この辺は流石名ラーメン店。蕎麦屋が片手間にやる鴨ラーメンのスープとは一線を画すわ。尻上がりに美味しさをしっかり感じるようになっていく。ちなみに、この鴨は、かすみがうら市産の「かすみ鴨」を使用しているとのこと。この鴨を使う「ラーメンキッチン 元氣」さんの坂本氏に紹介してもらったようだ。あの鴨高いんだよね。確か丸鴨1羽、8000円近くしたんじゃないかと。浅野さんが鶴さんに確認したところ、3羽使っているとのことだったから、鴨だけでも原価25000円近いか。具は、焼きねぎ、三つ葉、柚子片、鴨団子、鴨チャーシュー、焼き餅。焼きねぎは程よい焼き目が香ばしく、甘みを感じる。このねぎがまたよく合う。三つ葉の香りのビジュアルも最適。柚子皮もこの季節はフレッシュだよね。甘みのあるオイリーな鴨スープには高相性。鴨団子もメチャウマだし、鴨のローストもふっくらやわらかなのが3枚。高価な鴨のよさを堪能できる。焼き餅は軽い焦げ目が付いたジャストな焼き具合。オペレーションの中に、餅をジャストな焼き具合で焼く行程を入れるのは大変だろうね。正月気分もアゲアゲだ。麺量はラーメン換算150gくらいか。噛み応えがあるし、餅もあるので、満足度は高い。完食完飲。流石有名ラーメン店が手掛けるだけある。ブランド鴨を使った鴨スープはメチャクチャ美味かった。麺のチョイスは、私的にはイマイチ。もっとこのスープに合った美味しい蕎麦はあるだろうなと。浅野代表と帰り際に話をしたが、ラーメンに使う小麦粉と比べると、信じられないほど蕎麦粉が高いと言っていた。いい蕎麦粉を仕入れて自家製でやったら、こんな価格で出せないだろうね。とにかく、挨拶できてよかったし、正月気分を堪能できた。龍介プロジェクトは、今年も様々な計画を練っているらしい。期待感しかない。
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コチラまでご一緒有り難うございました ひと口目のあの風味 僕も気になりました 麺由来なんですね
初レポお疲れ様です。 麺の好みはもう一つだったようですが逆にレアな一杯が頂けて良かったのでは? ↑角サンは去年、オジサン会のお誘いを受けてご挨拶させて頂きました。 蕎麦も大好き、今年もお付き合い頂ければと思ってます。
良温さんで、親方らしい元日元旦のSpecial鶏中華そばをいただいた後は、同市内のこちらへ移動。
毎年のこのパターンになってきているな。
狙ったのは、先日告知があった標記メニュー。
昨年は鴨じゃなかったので、2年ぶりにいたたけるかと。
良温で一緒になったお二人もこちらに来たので、一緒に、店内にいた粕谷さんや鶴岡さんたちにご挨拶。
しばらく暖かい店内にいさせてもらった後は、後続の家族連れ等がぼちぼち来たので外待ち席へ。
私はよく知らない方ばかりだが、お友達はこの店界隈では顔が広いので、楽しげな会話、ほのぼのとした時間が流れる。
開店時刻1分前、浅野代表が挨拶のために出てくる。
「すみません、麺が上手く打てなかったので、今日は蕎麦です。」
え?蕎麦。
お友達は、また冗談を、と思ったらしいが、私はピンときた。
(大晦日に出した年越しそばが思ったほど出なくて蕎麦が余ったんだな。)
浅野店主に続き、独立が噂される鶴さん、そして現在の本店店長である長身の男性からのご挨拶(すみません、お名前はよく聞きたい取れませんでした。)
券売機で標記メニューを迷わずプッシュ。
1200円である。
カウンターに通されてから12分ほどで提供されたのは、ラーメンの仮面を被ったまさに蕎麦。
こりゃラーメンデータベースに投稿したらグレーだなと思い、こっちに上げることにした。
麺は極太の平打ちストレート。
やや硬めの茹で具合でつるボキときた食感。
いわゆる挽きぐるみの田舎蕎麦だが、これ、あの麺じゃね?
スーパーとかでも売ってる、つくば市北条栗原製麺の、「大関そば」とか「横綱そば」とか?
後で浅野さんに確認すると、ビンゴだった。
温そばでも伸びないので、我が家でも時々買ってくるんだが、あれを使うとは思わなかった。
ちょっと茹で過ぎても腰が残るし噛み応えあるし、温そばには最適なんだけどね。
初動でカルキ臭さのもような香りと、軽い酸味がくる。
これは、麺由来のものだろう。
保存するための添加物かな。
それも徐々に気にならなくなってきて、スープ本来と美味さがしつまかり伝わってくる。
鴨の肉もたっぷり使った鴨出汁で、甘みもあり醤油の味わいもしっかりしている。
魚介の感じも程よく、鴨蕎麦のスープの延長でありながら、中華麺をもってくれば秀逸な鴨ラーメンになりそう。
この辺は流石名ラーメン店。
蕎麦屋が片手間にやる鴨ラーメンのスープとは一線を画すわ。
尻上がりに美味しさをしっかり感じるようになっていく。
ちなみに、この鴨は、かすみがうら市産の「かすみ鴨」を使用しているとのこと。
この鴨を使う「ラーメンキッチン 元氣」さんの坂本氏に紹介してもらったようだ。
あの鴨高いんだよね。
確か丸鴨1羽、8000円近くしたんじゃないかと。
浅野さんが鶴さんに確認したところ、3羽使っているとのことだったから、鴨だけでも原価25000円近いか。
具は、焼きねぎ、三つ葉、柚子片、鴨団子、鴨チャーシュー、焼き餅。
焼きねぎは程よい焼き目が香ばしく、甘みを感じる。
このねぎがまたよく合う。
三つ葉の香りのビジュアルも最適。
柚子皮もこの季節はフレッシュだよね。
甘みのあるオイリーな鴨スープには高相性。
鴨団子もメチャウマだし、鴨のローストもふっくらやわらかなのが3枚。
高価な鴨のよさを堪能できる。
焼き餅は軽い焦げ目が付いたジャストな焼き具合。
オペレーションの中に、餅をジャストな焼き具合で焼く行程を入れるのは大変だろうね。
正月気分もアゲアゲだ。
麺量はラーメン換算150gくらいか。
噛み応えがあるし、餅もあるので、満足度は高い。
完食完飲。
流石有名ラーメン店が手掛けるだけある。
ブランド鴨を使った鴨スープはメチャクチャ美味かった。
麺のチョイスは、私的にはイマイチ。
もっとこのスープに合った美味しい蕎麦はあるだろうなと。
浅野代表と帰り際に話をしたが、ラーメンに使う小麦粉と比べると、信じられないほど蕎麦粉が高いと言っていた。
いい蕎麦粉を仕入れて自家製でやったら、こんな価格で出せないだろうね。
とにかく、挨拶できてよかったし、正月気分を堪能できた。
龍介プロジェクトは、今年も様々な計画を練っているらしい。
期待感しかない。