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「大海老天もり三色そば(2,500円)」@吉仙の写真この日は、都内のクライアントでの仕事。
 社長と我ら3人で向かった先は、ここ「吉仙」という蕎麦屋。
 なんか本格的な感じが、自称蕎麦通の私宵待草子は直感的で判ったのです。
 この店、新橋の「本陣房」系列店の様です。
 さすがに日本酒は飲めないけど、蕎麦を素面(しらふ)で楽しんじゃいましょう。

 麺は、3種の蕎麦が、順番に提供されます。
 柚子切り、せいろ、田舎の順で提供されます
 どれも二八で本格的な「打ち」をされており、蕎麦の風味、コシがしっかりと感じられます。
 まずは「柚子切り」。
 ほんのり、いやかなり強めに柚子の清々しい香りと、ほろ苦さが麺に乗り移ってます。
 うん、この柚子切りはいいわぁ!
 3種一緒に提供されるのではなく、順に提供されます。
 なんかね、急かされているようで落ち着いて喰えねぇぞぉ~。
 「せいろ」。
 蕎麦屋で一般的に提供される蕎麦です。
 ええ、これも美味しいです。
 「かぜ」をひいてないし、蕎麦の香りもいい!
 こんな蕎麦が毎日食べられたらなぁ…なんて思っちゃうわ。
 〆に控えしは「田舎そば」。
 これは啜るというよりも、噛んで食べると蕎麦の旨味が判るタイプ。
 蕎麦粉は、前述の「せいろ」と同じ典型的な二八。
 噛み締めると、ヌメっとした密度感の高い蕎麦の食感が、イイ感じです。
 太さ故もありますが、蕎麦の風味が一番強いです。

 汁は、藪系ほどではありませんが、かなり濃厚です。
 醤油感の強い鰹出汁がしっかりと効いたものです。
 蕎麦の打ち方や太さに応じて、汁の浸しを調整できるのがいいですね。

 具は、天ぷらと薬味です。
 天ぷらは、大きな海老が二尾、付け合わせにオクラとベビーコーン。
 勿論、サクサクとした衣としっとりとしたタネのコンビネーション。
 惜しむらくは、海老がチョイとばかりベチョとした感じだったのが残念。

 イイ値段ではありましたが(←ハイ、社長の奢りです。)、十分以上の満足ができる打ち映えの蕎麦でした。
 うん、美味しい蕎麦でした。
 ただ、本格的な蕎麦屋なのに、蕎麦と天ぷらの汁が一緒ってのが気に入らなかったかな。
 蕎麦と天ぷらの汁が一緒ってレベルの蕎麦屋ではないのですがねぇ。
 卓上にも塩はおいてなかったし…。
 うん、塩蕎麦も食べたかったな。

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