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「元祖冷かけ 500円」@そば処 大吉田の写真平日の11時に到着。
SDB参加直前に店名を冠したガッツリ系のそばを食べて美味しかった記憶があるが、休業後いつの間にか外装が変わり、さらに羽後町西馬音内の銘店と思われる“弥助そば直営”と記されてあった。
確認してみたくこの度来店。
3分程遅れてお店が開いたが、女性数名と店長的な方で陣容が以前と違っており、さらに「大吉田そば」は無くなっていた。
掲題のメニューをオーダーして待つことにする。

出てきた一杯は色の濃いつゆに蕎麦の色も濃いと思った。かつて西馬音内の「弥助そばや」で食べたことがあるが、つゆの色や蕎麦の色はこうではなかったが・・・。そしてわさびの位置も疑問で、普通はこの位置には付けないはずである。器も冷たくなっている仕様も印象的であった。
つゆを飲んでみると出汁感があるのはわかるが、冷た過ぎて味がわからない。もちろん冷たい麺類は好きではあるが、冷た過ぎるとどんなに美味しくても味覚が麻痺してしまう。現地の冷かけはこんなではなかったはずである。
何となくこれでそばも想像できたが、食べてみると硬い食感なのはわかるものの、そばそのものがこわばっている食感である。食べ進めても同じで、冷たさで凍えている印象であった。正直そばの風味もわからない。そして「弥助そばや」はそばをMINATOYA風に変えたのだろうか。食べ進めてどちらかというとそちらの仕様に近いと思った。量としては価格を考えると納得である。
薬味は輪切りねぎとわさび。ねぎは部位で2種に分けたのかもしれないが、つゆと蕎麦に併せて食べてみると美味しい。わさびは辛さこそあったが、よくあるクオリティ。
そのまま完食、つゆは半分残した。

「弥助そばや」の冷かけということで期待をして食べてみたが、正直別物であった。
つゆの味がはっきりわからない冷た過ぎる温度に凍えたような蕎麦は“元祖”とは思えない。わさびの位置もせめて30°ずらしてほしかった。
調べてみると看板にあった鹿角市の酒蔵と「弥助そばや」が飲食企業の傘下になったことに気付く。
この屋号も恐らく同様と思われるが、個人的な思い出が吹っ飛んだと思って退店した。

*西馬音内の店舗と同じ屋号を名のる権利があるのであれば、お店の外観POPと器は是非「弥助そば“や”」と変更していただきたいです。
弥助そばやと同郷の飲食企業なら、以前からのお店の味をこの場所で再現させていだだくことを希望いたします。

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