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「もりそば(700円)、海老天婦羅(1,000円)」@いづるやの写真群馬県、茨城県と、新蕎麦弾丸ツアーの第三弾は、ここ出流山の麓(ふもと)。
 栃木県にも、美味しい蕎麦の産地はたくさんあるんだけどね、今回は「出流そば」をチョイスしました。
 13時半というのに、人だかりの山です。
 受付して待つこと45分。
 放送で呼ばれて、やっと蕎麦にありつけます。

 麺は、「地元産の玄そばを臼型製粉機で一番粉から五番粉まで挽いて合わせる「いづるや流・挽きぐるみ」は自家製粉ならではのもの」だそうです。
 割と短めの褐色の蕎麦です。
 田舎そば系なんでしょう、この短さは、茹でてるときの掻き混ぜ過ぎというより、打ち不足な感じもします。
 パサっとした食感で、蕎麦自体は風味は弱かったけど、味が蕎麦らしい味をしっかりと感じました。
 適度なコシもありつつ喉越しもよく、美味しく啜れました。

 汁は、「本節、昆布、宗田鰹の削節からなる「だし」に、足し続けること50年の熟成「かえし」をあわせてある」そうです。
 醤油感控えめ、あの苦みを伴うほどの出汁感がないのいがいい。
 この汁、いいですよ~。
 ただ、アタシのバカ舌では、50年の歴史は判りませんでした(^-^;

 薬味は、粉わさびとねぎです。
 ねぎは、晒(さら)してなくて、風味いえ、クセが強すぎて、蕎麦の風味を完全に殺しそうだったので、(そうでなくても)入れませんでした。

 新蕎麦らしい鮮度のある蕎麦粉で打った蕎麦でした。
 その土地の在来種っぽい味わいは、風味よりも味わいで蕎麦通を唸らせる蕎麦と感じます。
そして、田舎風な懐かしささえも感じる啜り心地です。
 その土地その土地で異なる蕎麦種と打ち方、切り方、茹で方…。
 これを楽しむのが、蕎麦通の醍醐味ってやつですね。

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