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「海老天婦羅そば(1,750円)」@いづるやの写真かれこれ出流山の蕎麦を知ったのは、いまを去る15年ほど前。
 それまで、栃木で蕎麦と言ったら、大平山の「手打 祈願そば 日の出家」ばかりだった。
 それがいつの頃からか、栃木県で蕎麦の話題となると、必ず登場してくるのが「出流山の蕎麦」となり、栃木蕎麦の宗旨替えをしたのでした。
 そして、定番の蕎麦屋となったのが、ここ「いずるそば」。

 新蕎麦の時期は、いつ行っても凄い混雑。
 この日も13時半過ぎに行ったのに、1時間半待ち…。
 順番待ちの受付をしたら、あとは放送で順番が呼ばれるまでのんびりできるってのが嬉しいシステム。
 今回は、新蕎麦のかけそばを紹介しましょう。
 ここ「いずるや」で、初食となります。

 麺は、二八のストレートで、やや太めの蕎麦。
 店の裏では、蕎麦職人がひっきりなしに蕎麦を打っています。
 だからいつも、打ち立て、茹で立ての蕎麦が楽しめます。
 まずは、立ち上る湯気とともに蕎麦本来の香りが鼻腔を擽り、続いて、蕎麦そのものの味が口中を支配します。
 かけなので、柔らかな食感は否めませんが、これもかけそばの醍醐味なので、これはこれでヨシ!

 汁は、雑味のない甘みと旨味をのあるすっきりとした味わい。
 「もり」用の汁を、かけ用にデチューンしているのだと思います。
 なんかね、この優しい味わい、いい意味でゆで太郎の汁に似ている…失礼しましたm(__)m

 具は、天ぷら(海老×2、ピーマン、茄子)、ねぎです。
 別皿で提供されるので、サクサクとそのまま食べるもよし、丼に入れてトロっとさせて食べるもよし。
 ただし、卓上には、塩はありません。
 大きめの海老が2本。
 日本人って、なんで海老の天ぷらやフライに心躍らせるんだろう?

 正真正銘の手打ち八割蕎麦ですから、湯ダレする前に、早めに啜り上げましょう。
 素晴らしきかな、蕎麦の「かほり」。
 終盤には、天ぷらも溶けだしてきます。
 これを掬って食べるのが、温蕎麦の楽しみさ。

 相変らず、美味しい蕎麦を提供してくれるのが、ここ「いずるや」。
 栃木の出流そば…美味い!

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