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「にしんそば(大晦日メニュー)」@浅野屋の写真大正11年、蒲田で創業の老舗。
昭和11年、蒲田にあった松竹撮影所(現在閉鎖)と共にこの地移転したそう。
「ちびそば」という愛称で親しまれているとか。

今日は大晦日とあって混雑していました。
表題(1,100円)を発注です。
20分くらい待たされ提供。

鰹節とにしんの香り…

先ずはおつゆから頂きます。
甘いおつゆですね。ほんのり鰹節の風味もあるのですが、塩分濃度はかなり控えめ、途中からニシンの脂がにじみ出てくるのですが、暖簾に腕押しの如き薄口です。

蕎麦は白色、更級だろうか?
とても柔らかく箸でちぎれてしまう程。
食ってみると、口の中でホロホロ崩れるものの、蕎麦粉感はあり同時にのど越しも楽しむことが出来ました。
良い蕎麦だと思います。冷たい蕎麦も食ってみたい。

甘辛く煮込んだニシンは柔らかく食べ易い。
若干の魚臭さがあることから、別皿のネギをのせて食べると臭みが軽減。

途中、パンチが増すのを期待して七味を投入するものの、大味は変わらず。
おつゆ半分残してフィニッシュです。ご馳走さまでした。

尚、当初は天ざる(冷たい蕎麦)を頂く予定でしたが、他客のそれを見て、見た目・ボリューム・バラエティー感・少なめな蕎麦量と、価格との解離があまりにも大きい(後者が大きい)ため、本メニューをオーダーした次第。
二千円未満なら初志貫徹かな。

また、本品、薄味で柔らかいことから後期高齢者の方のためにチューニングされているのかもしれません。
しかしながら、客層は老若男女問わずで、退店時は20人くらいの外待ち発生。人気店なんですね。

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