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「(季節限定)茗荷そば 950円」@大坂屋 砂場 本店の写真平日の11時過ぎに到着。関東大震災に耐え太平洋戦争の空襲も免れた由緒ある建物で食べたいと思い、やってくると道路拡張の工事のため現在仮店舗とのこと・・・まあこんなもんだと思いつつ仮店舗に足を運んで入店。きびきびとした接客が好印象。早い時間だが既に食べている方が多く、複数の方は二階に案内されていた。定番系でもいこうかなと思ったが、限定と思われる掲題のメニューが目に留まり、それをオーダーして待つことにする。

早速出てきた蕎麦は茗荷がたっぷりと載ったビジュアルで、他に切られた大葉も入っていた。器こそ大きめだが、何となく蕎麦は少なめに映った。つゆをかけお好みの味にして食べるのが面白い。この食べ方はいつ以来だろうか。先ずはそのまま食べてみると、茗荷の清涼感のある味とシャキシャキとした食感が蕎麦の風味にスルスル感と相俟って美味しい!茗荷の香味感と蕎麦の風味がはっきりとしている。蕎麦はどこかに外二と書いてあった。その後つゆをいれて絡めて食べてみると、醤油のキリッとした香りに濃い出汁感とカエシが蕎麦と薬味に相俟って美味しい!蕎麦も茗荷も味がはっきりしているので、同時に食べると味が反りあうかなと思ったが、このつゆを入れて食べることで美味しくまとまっていると思った。ただこの業態の蕎麦店に感じるボリュームは今回も同じで、価格を考えると少ないと思った。薬味の大葉もアクセント的な役割だが、少し存在感が薄い。あっという間に完食。その直前という絶妙な合間に蕎麦湯が湯桶で運ばれ、濃いめの仕様で、つゆと割ってもそのまま飲んでも美味しいと思った。

蕎麦・茗荷・つゆにはっきりとした旨みがあって、蕎麦と茗荷の個性をつゆが結びつけて一体感を出している一杯だと思った。外二の蕎麦ははっきりとした風味があって、コシやのどごしも素晴らしい。茗荷もクオリティの良さが見えていた。つゆについても品の良さをも感じたのだが、いかんせん蕎麦の量についてはどうにかならないだろうか。これが銘店の品格なのかもしれないが・・・。次回はもり2枚でいこうかと思う。

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