なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

美味しいお蕎麦屋さんは値段が張るのでなかなか行けないのですが。
でも今日は美味しい蕎麦が食べたい!と思った時、
私はこちら「神田まつや」さんにうかがいます。

空襲を免れた木造の店舗は、確か東京都の指定文化財とかになっているんですよね。
昨日の開店10分前の10時50分に到着で、シャッター4名に接続。
開店時の行列は17名で、開店20分で広めの店内が満席になりました。

午後にうかがうとほとんどの方がお酒を注文されていますが、
この時間帯だとお酒ナシの方も半数くらいいらっしゃいます。
昨日はふたりで訪れて、<もりそば>を1枚ずつ、食べ終わってから
<カレー南蛮うどん>を注文して半分こ、のランチにしました。

こちらの蕎麦は、実の外側を削っているのでしょう。
白っぽいグレーをしています。
まずはそのままで啜ると、最初こそ風味は強くないのですが、
次第に口の中がふんわりとした蕎麦の香りで満たされます。
気品の高い蕎麦ってこういうものなんだろうなあ、と思わされます。

でもって、ツユにくぐらせると、これぞ逸品。
ダシが7割、醤油が2割で、甘みが1割、くらいの絶妙なバランスのツユが
蕎麦の旨さをグングン引き立てます。
いや~、至福の時ですねえ(笑)。

薬味は葱だけ、ってところにも、お店の自信を感じます。
その葱は、きっと少しだけ水にさらしてあるんじゃないでしょうか。
辛すぎない辛みの残り方とシャッキリした食感が名人芸の域にあります。
蕎麦湯も、薄めなのに味わいが深く、蕎麦自体と見事な相似形を描くのです。

でもって、<カレー南蛮うどん>が、また最高なんですよ。
鰹節の利いた蕎麦のツユ・カレー・片栗か葛によるトロミ、
の気高い三位一体は他のお店では味わったことがありません。

しなやかで軟らかくて、讃岐の3倍くらいの長さのスリムなうどん。
大きいカットの甘~い葱。
ムネ3片、モモ2片の鶏肉。
<もりそば>と同じ薬味の葱。
ああ、なんて美味しいカレーうどんなんでしょう。

いつも満席の合い席なので、静かにゆっくり、というわけにはいきません。
また、コートをテーブルの下の台に突っ込んでしまうと、
女性のハンドバッグの置き場もありません。
お店の方が荷物を預かってくれますが、ハンドバッグは預けにくいですよね。

それでも、<もりそば>と<カレー南蛮うどん>は完璧な美味しさ。
私のいちばん好きなお蕎麦屋さんです。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは。
そばデータベースへようこそ!
コチラ、近々行きます!

masa@連食★脱ラオタ完了 | 2015年1月31日 16:03

masaさん、こんにちは。
コメントありがとうございます(笑)。
そばデータベースにデビューしました。
こちら、ぜひぜひ行かれてみてくださいね!