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「せいろ  800円」@佳蕎庵 くぼたの写真地元にオープンしたお蕎麦屋さんが先月から限定10食の
お昼の営業を始められましたので初訪してきました。
店舗登録と初レビュー、いってみます。

本日の正午開店の時刻にうかがって、いちばん乗り、後客2。
年配の?女性店主おひとりでのオペレーションですね。
最初に供されるのは、12月でも冷たい緑茶。
4種があるお昼のメニューの中から最安の一品を口頭で注文です。

まずは蕎麦だけを啜ってみますと、うん、美味しいですよ。
わりと固めの茹で/シメ加減で、噛むほどに蕎麦の風味が広がります。
とても端正で品の良い蕎麦、という雰囲気。
写真左側の山の方が、少しだけ太めの裁断になっています。

ツユは、ダシとかえしのバランス型。
甘みはほぼなく、蕎麦との相性も良好。
葱・ワサビ・大根おろし・ウズラの卵2つ、の薬味関係も手抜きはありません。
以下は公式サイトからの抜粋ですが、この記述の通りの仕上がりです。

「厳選した国内産の蕎麦粉を使い、水まわしから切りまで、毎日、
手打ちで仕上げております。枕崎産本枯れ節と本枯れ亀節を贅沢に使った出汁と
本かえしを合わせた"つゆ"も、そばの風味をいかすようにこだわりました」

というわけで蕎麦自体は美味なのですが、
何と言ってもヴォリュームが物足りません。
蕎麦だけで腹5分目、蕎麦湯をしっかりいただいても腹7分目、という感じ。

たとえば、「七彩 八丁堀店」のような打ち立ての麺を大盛無料でいただける
無化調らーめん店が現れた今となっては、値段はそれなりだけど量が極少という
お蕎麦屋さんの存在意義が、私の中ではいっそう問われるようになっています。

美味しいだけじゃなくて何かの付加価値を、という気持ちでしょうか。
こちらなら、たとえばランチは大盛無料とかあるといいなと思いますし、
そうじゃなければ、正直、「神田まつや」さんのようなお蕎麦屋さんを私は選びます。

女将さん、ぜひ頑張ってください。

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