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「もりそば(冷) 720円」@酢重正之 楽の写真平日の12時半前に到着。このビルの6階にあるダイニングで素晴らしい夜景と美味しい食事をしたことがあり、系列で蕎麦を提供しているお店があるとのことで来店。この時間3人待ちで、中途半端に列を形成。10分程待って着席し、掲題のメニューを大盛(無料)でオーダー。客層は近くで働くビジネスマンや容姿端麗な女性が目立ち、いわゆる“丸の内OL”のイメージである。隣の方は会社の内線が記されたスマホを脇に置きながら、音を立てずに上品に食べていた。

出てきた一杯は極太の田舎蕎麦的なビジュアルで、ゴマと海苔がたっぷりとかけられており、これだけ見ると肉やつけ汁の無いMINATOYA的なようにも見えた。そのまま食べてみるとゴワッとした太い麺で、エッジが立っている。口の中で咀嚼するのに時間を要する強い硬さが個性的でそれが旨さを出しているのだが、何故か蕎麦由来の風味がほとんど無い。何回食べても同じだった。量的には大盛にて納得のいくボリュームであった。つゆは少なめの仕様で、濃いめで辛さが目立つ。塩分が目立っていないのも個性的で、蕎麦に絡めてGOOD!ややシナジー感があった。具材はたっぷりの白ゴマと刻み海苔。両方とも風味の強い具材であるが、この蕎麦に合っていると思った。後半卓上の味噌を蕎麦につけて食べてみると、この味噌が美味しく、蕎麦の風味が出てきたように感じられた。最後に提要された蕎麦湯を器に入れて、美味しく飲むことができた。

極太で硬さが他に無い個性を出している蕎麦で、ワシワシと食べる感覚はラーメン的にいうと二郎系の食感に近いと思った。ビジュアルこそMINATOYA的に見えるが、ゴマや海苔の風味は同じようにも感じられ、クオリティが高いとしか思えないのだが蕎麦由来の風味が無く、旨さが感じられなかったことがとても惜しい!もしかして味噌をつけて食べるとか食べ方を最初から間違えたか。周りを見る限りそうではないはずだが・・・。次回は温かいつゆで食べてみようと思う。

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