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「冷たい肉そば(大盛:1,050円)」@一寸亭 本店の写真この日は、山形県へ二泊三日の出張の日。
 う~ん、一昨日の逆流性食道炎の余波で、気管支がやられ、またまたその余波で熱が出てと、そんな状況の中でヤバい朝を迎えた。
 熱は37.4℃。
 熱はどうでもいいが、とにかく気管支がやられているので、咳がヒドイ。
 とりあえず、熱・鼻・喉用の最強風邪薬を飲んで、わが愛車LC500を駆って出掛けた。
 アハハ、「座敷わらしの宿」へ行くんだから、座敷わらしの「ご加護」はあるだろう…な~んて安易な気持ちで出掛けたのであった。
 途中の車内は地獄だった…。
 とにかく話そうとすると、咳が止まらなくなるし、咳をしたい発作は襲ってくるし、それを耐え忍ぶのにかなりの体力を使ったわ(/_;)
 何とか山形へ辿り着き、お昼となった。
 よし、今日の昼はご当地名物「冷たい肉そば」をいただいちゃいましょう。
 その元祖的立場の店が、ここ「一寸亭(ちょいとてい)」。

 この「一寸亭 本店」の一番のおすすめメニューは、何と言っても谷地名物の冷たい肉そば!
 山形では寒い冬でも冷たい肉そばを食べる風習があり、一年を通して人気の高いメニューとなっています。
 創業は1916年(大正5年)と古く、山形県河北町のご当地グルメ「冷たい肉そば」の発祥の店として知られています。
 また、令和5年に文化庁による「100年フード」にも認定されました。
 ますます、興味津々じゃん!

 麺は、強靭なコシと歯応えが特徴的な麺です。
 どうでしょうか?
 蕎麦粉の割合は、公表されていないので不明ですが、食感的には6~7割レベルではないかと思います。
 自家製の生麺は、とにかく冷水で〆ていることと相俟って、弾力感がハンパないです。
 いわゆる黒っぽい田舎蕎麦ですが、乱切りではなく機械打ち。
 噛むほどに、蕎麦の風味が口中に広がります。

 汁は、親鶏(老鶏)を煮込んで抽出した鶏出汁と節(かつお)、昆布などの魚介乾物系清湯のスッキリとした味わいの醤油味です。
 汁の土台は、しっかりとした親鶏肉。
 表面に浮いた鶏油による風味付けが旨味を更に引き上げてます。

 具は、鶏肉、ねぎです。
 鶏肉は、いわゆる親鳥(老鶏)と思われます。
 胸肉ともも肉の2種が入っています。
 胸肉は、ややパサついた鶏肉らしい味わい、もも肉は「コリっ」とした味わい深い歯ごたえ。
 この歯応えがイイんですよ!
 胸肉もブロイラーとは一線を画す歯応えです。

 うん、真冬にすする冷そば、さすが100年フードだけあっていいですねぇ。

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