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余りにも日を空け過ぎた。

仕事に明け暮れ、帰宅して即睡眠につく。
そんな日々を過ごすうちにいつの間にか最終ゆで太郎から早数日経過してしまった。

昨日は起床した瞬間から身体がゆで太郎を求め痙攣し出しており、これは一大事と思い、今日こそはと訪問を決意。どれだけ疲労しようが関係などない、私は行くと決めたのだから。

仕事終わり車に乗り込むと一目散にゆで太郎めがけて発進。光のような速さ(無論法定速度)で到着。

店に入るといつの間にか私の手には冷やし薬味蕎麦の食券が握られており、無意識とは恐ろしいものだと想いに耽る。

いよいよ蕎麦と対面すると体の震えが止まらない。これは疲労による震えか、それとも武者震いか。
私の意思など関係ないかのようにこいつを求めて身体が勝手に動き出す。
麺を鷲掴みするかの如く箸で豪快に掬うと、そのまま口へゴールイン。

脳に駆け巡る旨みの嵐!!!
迸る旨みの奔流が意識を刈り取ろうとするがここで止まるわけにはいかない。
お茶を一口飲み心を落ち着けようとするが、全く箸が止まる気配はない。
二口、三口とギアをあげてゆく。

“刹那”とはこのことを言うか、まさしくあっという間に完食完飲。
待ち侘びた時間は長かったが、逢瀬の刻は余りに短い。

毎日のように食していたことで忘れていたが、ゆで太郎とは食の圧倒的王。私の心を絶対的に支配するのである。私が食べているのではなく、食べられている、否、「喰われている」のだ。

家に帰ると疲れと感動と感謝とありとあらゆる感情により、ブラックアウト。目が覚めるとこんな時間である。もはや余韻に浸ることすら許さないあの冷やし薬味蕎麦は悪魔的なメニューであろう。

この世の全てに圧倒的感謝!!
今宵もごっつぁんです!!!!!!!

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