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「かけそば、野菜のかきあげ」@田上駅あじさい売店の写真【奇跡的な駅そば店を新潟の無人駅でめっけ!】
 大好きなあさひ楼でチャース麺を堪能したおいらは、幻のような駅そば屋を目指した。
 駅そば専門のルポライターが、日本中の駅そばを食べ歩き、味はとにかくとして、絶賛した店へ行こうかなと。
 直江津から加茂まで、この「特急しらゆき」に乗ります。
 一応、常磐線特急「フレッシュひたち」のお古ですが…。
 加茂駅で降りマスタ。
 普通電車に乗り換えて、田上駅へ向かいます。
 田上駅に到着。
 シカーリと「立ち食いそばうどん」ののぼり旗が…。

 恐る恐る降りてみると…。
 有りました。
 待合室の一角に雑貨屋の如く構えてました。
 待合室の椅子にはジジババが屯していて、なかなか言い出しにくい雰囲気が立ち込めている。
 意を決して注文してみる。
 湯を沸かして、かき揚げを揚げるとのこと。
 滞在時間は19分。提供さえされれば、2分有れば食べられる。

 なかなか地元に密着してるおばちゃんで、色んな人にお茶を振る舞っている。なんかのんびりした雰囲気がいいね。
 でも、ぜ~んぜん、おいらのそばの調理に手を付けず、黙々と肉を小分けにしている。
 えっ、、なぜここかって?
 こんな無人駅、しかも学校が近いとか、工場が有るとかでもなく、存在意義が判らないけどある駅そば屋…。
 もうね、存在が奇跡としか言えない店。
 おばちやんはまだ若そうだから、当分は安泰かな?でも、どう考えても、そんなに売れるとは思えない…。
 ちょっと急かしたら、急に動いてくれて、着そばは電車に乗る6分前だった。
 途中で汁が温くてもいいかなんて聞かれたし…。それでもけっこうですって答えたけど、きちんと熱かったよ。
 帰り間際に大根の桜漬けの小鉢を持ってきてくれたり、食べ終わった器を返そうとしたら、蒲鉾を1枚入れようとしたり…。サービス精神はかなり旺盛ですが、忙しく動きながらも要領の悪さばかりが目立つ憎めないおばちゃんでした。とさ。

麺は、細めの冷凍麺です。
 食感は冷凍麺らしくツルみのあるのど越し。
 スルスルって喉を通過していきました。

汁は、あっさりした口当たりとすっきりしたのど越しが特徴の汁です。
 きっと、市販品若しくは業務用のそれではないかと思います。

 具は、かき揚げ、刻み海苔、蒲鉾、ねぎです。
 これも冷凍の業務用でした。
 やや小ぶりながら、 野菜系具だくさんもの。
 ちょっと揚げすぎな感もありますが、逆に香ばしさを加えてくれました。

 手作りですが、市販品の集めものでした。
 でも、全体的なバランスはいいと思います。
 一寸、地域的、質的には割高感が有りますが、無人駅で営業してること自体奇跡的。
 味は兎も角、食べられて良かった。

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